勝つ側につくため汲々 /マルセ太郎
投稿者: papa0720nikoniko 投稿日時: 2007/05/28 08:28 投稿番号: [57348 / 230347]
「戦後民主主義教育が悪いんだ。日教組が悪い」とか、「だから道徳教育が必要だ。修身教科書を復活しろ」などと、アホなことをいうのが出てくるから困る。
そんなことではないのだ。世のえらい人たちがいう教育や道徳から、何も生まれやしない。みなウソつきである。それが証拠に、現在の各界のえらい人の犯罪を見るだけで十分である。国を守る気概をもてとえらそうにいってる防衛庁の犯罪、銀行の犯罪、いくらでもある。税金を払わないことで資産をふやした首相が、国民に道徳を説いたのは今は昔の話である。えらい奴はみな犯罪者だ。そう思っている。そうでないと見られるのは、バレていないだけのことである。
「勝てば官軍」という構造は、昔から少しも変わっていない。一体修身教育がなにかいいことをもたらしたのか。いわゆる中国残留孤児たちの父親を、ジャーナリストは調べてみるがいい。企業の幹部職員だった者がいるのか。彼らはソ連参戦の情報を知って、早々に帰国しているはずだ。下の者たちはきわになるまで、その情報を知らされなかったのである。
日本人の多くは、勝つ側につくため汲々とし、そのための学校教育であり道徳なのである。
これは メッセージ 57347 (papa0720nikoniko さん)への返信です.
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