ランランさん、私はこう思います
投稿者: picsaintloup 投稿日時: 2007/05/12 12:06 投稿番号: [55226 / 230347]
>米国は、陪審員制度の国。
この可愛らしい少女が母親を殺したと思いますか?
と腕利きの弁護士が陪審員に問いかけ、明らかに母親殺しの少女を無罪にしたケースがあると聞いたことがあります。
「o・j・シンプソン事件」というのもありましたね。
o・j・シンプソンが元妻とその恋人の白人二人を殺害した事件を、辣腕黒人弁護士のコクランらいわゆる「ドリーム・チーム」が、いつのまにか巧みに「人種問題」にすり替えて、陪審員達のo・j・シンプソンに対する同情を勝ち取り、「無罪」にしたことがありましたね。もちろんそれが可能になった前提として、o・j・シンプソンが元「NFL」のスーパースターで黒人達のヒーローだったこと、事件の起こった地域の特殊性により陪審員の大多数が黒人及びマイノリティー出身者だったことなどの条件が重なったことは勘案しなければなりませんが、それを割り引いても、あの時はアメリカは明らかな殺人犯が「無罪」になり得る社会だという事実に慄然とさせられたものです。
ですから、「JA(世界抗日戦争史実維護連合会)」から結構な額の「政治献金」を受け取っているマイケル・ホンダが、元「慰安婦」を「米下院外交委員会・アジア太平洋地球環境委員会」に連れてきて泣かせ、いかにも人のよさそうな「米領サモア」選出のエニ・フォレオマガエンバ委員長らの同情を引き、「日本非難決議案」を採択させようとの政治戦略的戦術が成功したとしても、私はもう驚くことはありません。
そもそもアメリカという国は一応「WASP」の国とはいわれていますが、他方バックグラウンドが違う移民が何世紀もの間に移民してきて作り上げた国という側面もあり、当然ながら価値観はかなり錯綜しています。さらに建国以来、欧州で迫害され逃れてきた人々が多かったということもあり、かなり過激な政治的示威行動でも相当露骨なロビー活動でも何でもOKの自由社会が国是となっていますので、コクランやホンダなどが金目当てにあくどく立ち回っても、ペテン師として非難されることなく円滑に活動できる環境が保障されているわけです。
文章が長くなり過ぎても読みづらいでしょうから(もう長くなり過ぎましたが)、この辺りで結論を急ぎますと、アメリカのような国で日本が筋を通し国益を追求しようとするなら、今までの紳士的手法では到底足りません。政界へのロビー活動はいうに及ばず、もっと日頃からマスメディア工作を徹底させ、さらにはもっと直接的にアメリカ大衆にアピールするあらゆる手段を研究して実行すべきです。
もっとも、例えば今回「日本非難決議案」が採択された場合に、不用意に抗議のデモなどすると逆効果になりますので、アメリカ人の心理を十分研究した上で、意思表示はその都度適切な方法で行なわなければなりません。
日本はこれまで蔑ろにしてきた情報戦で、まず“日本の誹謗、中傷宣伝を続けている”中国、韓国、北朝鮮などに勝たなければなりません。これはアメリカなど海外を舞台にした情報戦のみならず日本を舞台にした情報戦でも同じことがいえるでしょう。
それなくして日本の国際社会での名誉ある地位は永久に築けません。
この可愛らしい少女が母親を殺したと思いますか?
と腕利きの弁護士が陪審員に問いかけ、明らかに母親殺しの少女を無罪にしたケースがあると聞いたことがあります。
「o・j・シンプソン事件」というのもありましたね。
o・j・シンプソンが元妻とその恋人の白人二人を殺害した事件を、辣腕黒人弁護士のコクランらいわゆる「ドリーム・チーム」が、いつのまにか巧みに「人種問題」にすり替えて、陪審員達のo・j・シンプソンに対する同情を勝ち取り、「無罪」にしたことがありましたね。もちろんそれが可能になった前提として、o・j・シンプソンが元「NFL」のスーパースターで黒人達のヒーローだったこと、事件の起こった地域の特殊性により陪審員の大多数が黒人及びマイノリティー出身者だったことなどの条件が重なったことは勘案しなければなりませんが、それを割り引いても、あの時はアメリカは明らかな殺人犯が「無罪」になり得る社会だという事実に慄然とさせられたものです。
ですから、「JA(世界抗日戦争史実維護連合会)」から結構な額の「政治献金」を受け取っているマイケル・ホンダが、元「慰安婦」を「米下院外交委員会・アジア太平洋地球環境委員会」に連れてきて泣かせ、いかにも人のよさそうな「米領サモア」選出のエニ・フォレオマガエンバ委員長らの同情を引き、「日本非難決議案」を採択させようとの政治戦略的戦術が成功したとしても、私はもう驚くことはありません。
そもそもアメリカという国は一応「WASP」の国とはいわれていますが、他方バックグラウンドが違う移民が何世紀もの間に移民してきて作り上げた国という側面もあり、当然ながら価値観はかなり錯綜しています。さらに建国以来、欧州で迫害され逃れてきた人々が多かったということもあり、かなり過激な政治的示威行動でも相当露骨なロビー活動でも何でもOKの自由社会が国是となっていますので、コクランやホンダなどが金目当てにあくどく立ち回っても、ペテン師として非難されることなく円滑に活動できる環境が保障されているわけです。
文章が長くなり過ぎても読みづらいでしょうから(もう長くなり過ぎましたが)、この辺りで結論を急ぎますと、アメリカのような国で日本が筋を通し国益を追求しようとするなら、今までの紳士的手法では到底足りません。政界へのロビー活動はいうに及ばず、もっと日頃からマスメディア工作を徹底させ、さらにはもっと直接的にアメリカ大衆にアピールするあらゆる手段を研究して実行すべきです。
もっとも、例えば今回「日本非難決議案」が採択された場合に、不用意に抗議のデモなどすると逆効果になりますので、アメリカ人の心理を十分研究した上で、意思表示はその都度適切な方法で行なわなければなりません。
日本はこれまで蔑ろにしてきた情報戦で、まず“日本の誹謗、中傷宣伝を続けている”中国、韓国、北朝鮮などに勝たなければなりません。これはアメリカなど海外を舞台にした情報戦のみならず日本を舞台にした情報戦でも同じことがいえるでしょう。
それなくして日本の国際社会での名誉ある地位は永久に築けません。
これは メッセージ 55215 (run_run72 さん)への返信です.
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