Re: 寄るな!穢れる!!
投稿者: jpn_629 投稿日時: 2007/05/08 05:22 投稿番号: [54865 / 230347]
aqvv2006さん、はじめまして。
横レス失礼します。
これまでの貴方の主張をいくつか拝見させていただきましたが、
仰りたい事は概ね理解できますし、心情もよく分かります。
また、自己を犠牲にしてまで家族や国土など愛するものを守ろうとした方々をいたずらに貶めるような事も控えるべきだと思います。
しかし、特攻作戦自体への主張とスタンスについては、よく理解出来ませんし、かなりの違和感を感じます。
もちろん仰るように、代案によって是非を問う事自体は、一つの方法として分かりますが、それのみを判断材料にするのは如何でしょうか。
例えば、戦争というの行為の目的が(状況によって形は違っても)相手に勝利する事である限り、そこに存在するあらゆる作戦は、当然その前提のもとで行われる筈ですから、その前提が崩壊してしまえば、戦争を継続する事自体、本来の目的から外れた無意味なものになりますし、さらに特攻などは短期決戦ならまだしも、長期の総力戦では、自滅行為にさえなりかねないような作戦とも言えるのです。
故に、そのような作戦など可能な限り行うべきではないし、もしそのような状況に陥ったなら、軍上層部や為政者達が最優先に考えなければならないのは、戦争の終結と国民の保護や復興など戦後の事ではないでしょうか?
そういう観点から見れば、あの状況下で特攻という作戦を実行する事自体疑問視されても何ら不思議ではありません。
また、純粋に戦術面、さらに戦略面から見ても、明らかにメリットよりデメリットの方が大きく、実施を正当化するだけの根拠や説得力は極めて薄弱と言わざるを得ないでしょう。
百歩譲って、仮に何らかの理由で戦争の継続が必要だったとしても、特攻作戦よりは本土決戦、つまり本土でのゲリラ戦のほうにまだしも可能性を見出しますね。
最後に、
>『何かを守る為に命をかけることが出来ることを否定する気も無い!』
と言っておられますが、
何かを命を懸けで守る事は否定しませんが、それ以前に、命を懸ける事と特攻作戦は別のものだと私は考えています。
これは メッセージ 54859 (aqvv2006 さん)への返信です.
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