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Re: 韓日正常化を望む盧武鉉様

投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2007/05/02 06:23 投稿番号: [53739 / 230347]
☆韓日領土問題

近代史において、
わが国の国土が日本の侵略戦争によって蹂躙されたのは1894年からであった。

当時起こった清日戦争も同じである。
戦争相手国がロシアではなく中国であったために、
東海と独島のかわりに黄海と牙山が受難したというだけのことである。

日本の侵奪過程においては、
単に国土だけが蹂躙されたのではない。

駐韓日本公使が日本の浪人等を動員して朝鮮の国母である明成皇后を
弑逆した1895年の乙巳事変(閔妃殺害事件)は許されざる犯罪的行為であった。
これは日本が朝鮮を掌握するために、手段と方法を選ばなかったことを示すひとつの事例にすぎない。

要するに日本の独島強制占有は、
1894年の清日戦争から1910年の韓日合邦にいたる
日本の韓半島侵奪史の中心に位置していたのである。
それゆえに独島問題の本質は今なお生きる歴史であり、主権回復の問題なのである。


わが国政府と国民がいっそう遺憾に思っている理由は、
日本の独島侵奪がわが国の国力が弱くあるいは余裕のない隙を突いて繰り返されたという点である。

日本は露日戦争で朝鮮が
日本軍の占領下にあって無力であった隙を突いて独島を強制編入し、
1952年のサンフランシスコ平和条約締結当時には、わが国が韓国戦争で
余裕がなかった隙を突いて、解放によって回復されていた独島を再び自国に取り戻そうと熾烈な対米ロビーを展開した。

参与政府(ノ・ムヒョン政府)は日本が東北アジアの
未来を共にする宿命的な同伴者であるとの認識の下に、
過去を直視しつつも未来に向かっていく姿勢で韓日関係に臨んできた。

しかし日本はわが国の
未来志向的な新たな政策が模索されている時期に、
むしろ韓日友情年の面目を失わせる独島挑発行為をいっそう強化した。
これは国際社会の規範と正義、そして歴史的真実に照らして決して正しい行為ではない。

参与政府は独島問題の本質が
日本の植民地侵奪の歴史を克服していく主権回復の問題である
との認識の下、冷静かつ確固たる対応を進めていく。
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