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▼在日朝鮮人2世、激白!!従軍無い!

投稿者: fff2252 投稿日時: 2007/04/28 18:26 投稿番号: [53297 / 230347]
>上田知事発言と、つかこうへいさんの言葉

2006/07/03 11:11


  埼玉県の上田清司知事は先月の県議会で、県平和資料館の展示に関連して「慰安婦はいても、従軍慰安婦はいない。こういう間違った記述は修正しなければならない」と当たり前のことを述べました。




  これ自体、ごく常識的で特に取り上げる必要もないような話なのですが、かつてなら社民党の土井たか子氏あたりに「日本の過去を美化し、戦争を肯定する極悪右翼」とレッテルを張られて、上田知事は大変な目に遭ったでしょう。




  今回も、世間の反応はどうだろうかと見守っていたのですが、中央紙ではどうも一部の左翼・リベラル系の新聞がちょっと取り上げていた程度のようですね(私の気づかないところで激しく攻撃されていたらごめんなさい)。それだけ世の中が、左派勢力の煽動に惑わされないぐらい落ち着いてきたということでしょうか。




  そもそも「従軍慰安婦」という言葉が、戦後に作家によってつくられた造語であることが知れ渡ったこともあるのかもしれませんね。慰安婦に「従軍」という言葉をかぶせるだけでおどろおどろしくなるのだから、作家の感性というのはたいしたものです。




  さて、このニュースに接して、9年前に直木賞作家で在日2世でもあるつかこうへいさんにインタビューしたときのことを思い出しました。

つかさんは、「娘に語る祖国   満州駅伝−従軍慰安婦編」の執筆にあたって元兵士や慰安所関係者らに取材し、勉強するとともに慰安婦問題に対する見方が変わったことを率直に話してくれました。


  「ぼくは『従軍』という言葉から、鎖につながれて殴られたり蹴られたりして犯される奴隷的な存在と思っていたけど、実態は違った。将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的付き合いもあった。不勉強だったが、僕はマスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた」




  「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった。僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった。彼女たちの境遇は必ずしも悲惨ではなかったことが分かった」




  「日本はよくないことをしたし、中には悪い兵隊もいただろう。でも、常識的に考えて、いくら戦中でも、慰安婦を殴ったり蹴ったりしながら引き連れていくようなやり方では、軍隊は機能しない。大東亜共栄圏をつくろうとしていたのだから、業者と通じてはいても、自分で住民から一番嫌われる行為である〝あこぎな〟強制連行はしていないと思う。マスコミの多くは強制連行にしたがっているようだけど」


 

  つかさんは言葉を選びながら丁寧に、でもしっかりとした口調でこんなふうに語ってくれました。このとき、つかさんは私が持参した「娘に語る祖国」とその続編である「満州駅伝-従軍慰安婦編」にサインしてくれました。その本は今も大事にとってあります(記者の役得)。


  つかさんは、最後にこう語りました。




  「人間の業というか、こういう難しい問題は、自分の娘に語るようなやさしい口調で、一つひとつ説いていかなければ伝えられない。人は、人をうらむために生まれてきたのではない。歴史は優しい穏やかな目で見るべきではないか」
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