上げておきます。
投稿者: narurin 投稿日時: 2004/04/26 10:58 投稿番号: [5323 / 230347]
全くの余談なのですが、高校時代に観た映画で「二百三高地」
と言う映画があるのですが、最近DVD化されたのを期に、
購入して再度観てみました。出ている俳優人も凄いのですが、
内容も凄い映画だったと、改めて思いました。
高校生の頃、日露戦争など教科書で申し訳程度に習っただけで、
日本映画の大作と言うだけで見に行った映画でしたが、
伊藤博文や乃木希典、児玉源太郎という、日本の歴史上の人物
を、大物俳優が重厚に演じていました。また、夏目雅子が
綺麗だったので、未見の方は一度ご覧下さい。
これは、明らかな反戦映画です。一兵卒が、乃木に軍や戦争の批判を
とうとう述べるなど、あり得ない設定です。ただ、明治の偉人達の
苦悩をも描いており、日露戦争に勝ちはない、
と、最初から言ってのける児玉源太郎の言葉通り、
如何にアメリカに介入する期を与えるか、という時間との戦いでも
あったと、描いています。
この戦争無くして、今の日本がない、というのが、この映画から
伝わってきます。非情な戦争を戦い抜いた日本。
今、この事実を伝えずして、伊藤博文を殺した安重根を義士
と教える日本の教育は、異次元の彼方にあるとしか言いようがありません。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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