◆日本の歴史教科書の問題点
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2007/04/25 11:32 投稿番号: [53056 / 230347]
一.“任那日本府説”に基づいている。軍事的征服による支配機構としての“任那日本府説”をそのまま維持している。こういう性格の“任那日本府説”は歴史的な事実に反することが韓日の歴史学界で共通して受け入れられている。それにもかかわらずこの教科書ではこの説が韓日関係の歴史の叙述において侵略を合理化する間違った認識の枠組みとして作用している。
二.日本の歴史を美化するために韓国の歴史をおとしめている。古代から現代まで日本史の優越性を証明する比較対象として韓国史を引き合いに出している。たとえば、韓国の歴史に言及するときに朝貢・従属・服属国・宗主権などの用語を頻繁に用いている。
三.日本軍による軍隊慰安婦の強制動員事実を故意に欠落し、太平洋戦争当時の人論にもとる残虐行為の実態を隠蔽した。
四.両国の間で発生した事件の責任の所在を曖昧にし、日本に不利であったり否定的な事件の原因などについてはきちんと記述していない。
五.日本が韓国など他国に及ぼした被害を縮小または隠蔽し、植民地支配に関する反省がない。植民地支配自体に対する反省がなく、かえって恩恵を施したように記述している。例えば、朝鮮で鉄道と灌漑施設など植民地から収奪するために施設をつくったのも、まるで朝鮮を開発するためのもののように叙述し、歴史的な事実を歪曲した。
これは メッセージ 53046 (kim_taek_joo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/53056.html