日本人のルーツ・・・2
投稿者: nipponn_cyacyacya99 投稿日時: 2007/02/24 21:04 投稿番号: [48261 / 230347]
日本とロシアの沿海州地方はかって陸続きでした。そのため、そこから人が北海道に渡来し、次第に南下したのではないかという考えもあります。これは「渡来説」に対し「移行説」の一つともいえるのではないかと思います。NHKのテレビで放映され、信頼すべき見解のように流布されておりますが、これが一番信頼性の薄い見解です。専門家の間でもこれについては賛同する人が極めて少ないのです。
この見解が正しいのであれば、一番最初に渡来した北海道に北方民族の特徴が顕著に現れていなければなりませんが、これが見られないのです。
また、アイヌの古話に「先住民のコロボックルという小人が住んでおり、これを滅ぼして住みついた」というものがあると聞いたことがあります。また、アイヌには、先に示した北方民族の特徴がほとんど見られません。むしろ、南方民族の特徴が顕著に見られるのです。
確かに、日本とロシアが地続きであれば、人が渡って来たと考えられるのとは思いますが、それは「コロボックル」で南から来たアイヌ人(縄文人)に滅ぼされたと考えた方がよいと思います。アイヌは千島、樺太、沿海州にも多く居住しておりますが、これは日本から渡ったと考えた方がよかろうかと思います。なお、古話、神話というものを一概に史実に基づいていないと一蹴するのではなく、「日本書紀」の例でもわかるように、事実と考えられるものが多いのですから、他の事実と照らし合わせて考察すべきではないでしょうか。
これは メッセージ 48260 (nipponn_cyacyacya99 さん)への返信です.
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