悪しき日本社会
投稿者: seedfox098 投稿日時: 2007/01/27 11:50 投稿番号: [46596 / 230347]
大腸菌検出の製品を出荷…不二家・泉佐野工場
1月27日10時36分配信 読売新聞
ずさんな商品管理が相次いで明らかになった大手菓子メーカー「不二家」(本社・東京)の泉佐野工場(大阪府泉佐野市)が昨年10月、製品検査で食中毒の原因になる大腸菌群を検出したシュークリームなどを出荷し、回収していなかったことが26日、同工場が大阪府に提出した報告書でわかった。
健康被害は報告されていないという。府は29日に4回目の立ち入り調査を行う予定で、食品衛生法に基づく営業停止処分も検討する。
府によると、同工場の検査記録では、昨年10月5日にシュークリームで1グラム当たり1000個、エクレアで同200個、同12日にもシュークリームで同1000個の大腸菌群を検出したが、そのまま出荷していた。出荷数などは不明という。
製品検査で大腸菌を検出したシュークリームをそのまま出荷していた不二家。
これは細菌テロに相当する悪質極まりない事件である。
食品は不特定多数の人々の口に直接入る、最もデリケートな製品だ。日本人は雪印の食中毒事件で嫌と言うほど思い知らされたはずだ。
不二家の上層部が「雪印の二の舞になる」「発覚すれば不二家は倒産する」などと発言している。
食品衛生に対するある程度の意識はあったように思えるが、期限切れ材料の使用や事件の隠蔽を図った
つまり日本の食品会社は、国民の健康や生命よりカネ儲けが一番大事なのである。
現代の日本社会は薄汚い拝金主義が幅を利かせ、モラルが完全に崩壊している。
儲かれば良い、人に迷惑を掛けなければ良いなどと言い、人として重要な心を失っている。
ネット右翼がその代表と言える。過去に植民地支配した歴史に対し、現代の若者が再び牙を向いている。
不二家事件の後も、この騒ぎに便乗して様々な会社が期限切れの食品使用を公表している。
日本人の衛生観念の崩壊、そして「時代の寵児」ともてはやした堀江や村上は逮捕された。
日本人はご都合主義の論理ばかりでなく、もっと人として重要な精神を身につけなければならない。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/46596.html