中国と韓国の対日姿勢の相違 - 1
投稿者: k_g_y_7_naoko 投稿日時: 2007/01/10 14:18 投稿番号: [45499 / 230347]
王毅大使
中日関係を語る
――新華社「環球」誌に年末インタビュー
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgxx/t284043.htm
この王大使のメッセージは、とりもなおさず歓迎すべきことである。中国は現在日本を必要としているし、日本も中国はけっして無視できない隣国と認識している。近年、とりわけ江沢民下の中共政権は、ことあるごとに対日批判を繰り返してきた。しかし、その批判の実体は歴史的事実と現実を意図的に歪曲し、誇張した中国共産党の政治的プロパガンダによるものが大であって、そこには歴史を正当に検証しようという姿勢がまったく見られず、大方の日本人の常識からはとうてい承伏できるものではなかった。南京がその最たる例である。
ただし、日本人も考えなければならないことは、朝鮮半島、満州、そして中国にまで派兵し、戦ったことにある。当時の世界列強による植民地政策等のその時代の潮流を考察すると、日本の派兵も「やむおえない」の一言で正当化できる部分もあるが、では「他に手段がなかったのか?」と問われると、いずれも結果論、それも今現在の視点で判断するしかない。歴史とはそういうものである。歴史を正しく検証し、過去に誤りがあれば、これを繰り返さないことが大切である。
過去の大戦は、日本の敗戦によって日本だけが悪役にされたが、これは連合国側の「勝てば官軍」式の論理が根底にあること点は否定できないであろう。このようなことは過去の歴史をみれば山ほど事例がある。日本は別に悪意をもって大陸等に派兵したわけではない。当時の列強各国の思惑・戦略に危機感を抱いて対抗したことが抜き差しならぬ泥沼の戦争に発展した、というところが本筋である。
ひるがえって朝鮮半島について見るならば、当時の半島は李氏朝鮮王朝の支配する地域であった。身分差別が極端に強く、一握りの支配階級が権勢をふるい、大方の民衆はどんぞこの生活をよぎなくされていた。いわゆる中世から脱却できない、近代化に遅れた世界であった。現在の北朝鮮よりもひどかったであろう。そこへ日本は先に述べた事情から進出し、日本本土並の近代改革を行おうとしたわけであるが、また大方の朝鮮人は日本の進出を単なる為政者の交代のように受け入れ、歓迎したりもしたが、所詮日本人は彼らにとっては外国人である。覚醒した人々の中には、なぜ日本人に統治されなければならないのかという疑問と反感が必然的に発生する。もし日本が他の国に統治されたとしたら同じ疑問と反感が発生するであろう。ただ違うのは、大半の朝鮮人には腐敗した李王朝に対する忠誠心がほとんどなかったという点である。すなわち、一般の民衆にとっては生活が改善されれば為政者は誰でもよかったのである。であるから、日本の統治を歓迎する人々、このまま日本人になることを望んだ人々が多かった。
<出かけねばならなくなったから、続きはまたの機会に・・>
ではこれにて御免。
爺
乱筆乱文失礼
――新華社「環球」誌に年末インタビュー
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/sgxx/t284043.htm
この王大使のメッセージは、とりもなおさず歓迎すべきことである。中国は現在日本を必要としているし、日本も中国はけっして無視できない隣国と認識している。近年、とりわけ江沢民下の中共政権は、ことあるごとに対日批判を繰り返してきた。しかし、その批判の実体は歴史的事実と現実を意図的に歪曲し、誇張した中国共産党の政治的プロパガンダによるものが大であって、そこには歴史を正当に検証しようという姿勢がまったく見られず、大方の日本人の常識からはとうてい承伏できるものではなかった。南京がその最たる例である。
ただし、日本人も考えなければならないことは、朝鮮半島、満州、そして中国にまで派兵し、戦ったことにある。当時の世界列強による植民地政策等のその時代の潮流を考察すると、日本の派兵も「やむおえない」の一言で正当化できる部分もあるが、では「他に手段がなかったのか?」と問われると、いずれも結果論、それも今現在の視点で判断するしかない。歴史とはそういうものである。歴史を正しく検証し、過去に誤りがあれば、これを繰り返さないことが大切である。
過去の大戦は、日本の敗戦によって日本だけが悪役にされたが、これは連合国側の「勝てば官軍」式の論理が根底にあること点は否定できないであろう。このようなことは過去の歴史をみれば山ほど事例がある。日本は別に悪意をもって大陸等に派兵したわけではない。当時の列強各国の思惑・戦略に危機感を抱いて対抗したことが抜き差しならぬ泥沼の戦争に発展した、というところが本筋である。
ひるがえって朝鮮半島について見るならば、当時の半島は李氏朝鮮王朝の支配する地域であった。身分差別が極端に強く、一握りの支配階級が権勢をふるい、大方の民衆はどんぞこの生活をよぎなくされていた。いわゆる中世から脱却できない、近代化に遅れた世界であった。現在の北朝鮮よりもひどかったであろう。そこへ日本は先に述べた事情から進出し、日本本土並の近代改革を行おうとしたわけであるが、また大方の朝鮮人は日本の進出を単なる為政者の交代のように受け入れ、歓迎したりもしたが、所詮日本人は彼らにとっては外国人である。覚醒した人々の中には、なぜ日本人に統治されなければならないのかという疑問と反感が必然的に発生する。もし日本が他の国に統治されたとしたら同じ疑問と反感が発生するであろう。ただ違うのは、大半の朝鮮人には腐敗した李王朝に対する忠誠心がほとんどなかったという点である。すなわち、一般の民衆にとっては生活が改善されれば為政者は誰でもよかったのである。であるから、日本の統治を歓迎する人々、このまま日本人になることを望んだ人々が多かった。
<出かけねばならなくなったから、続きはまたの機会に・・>
ではこれにて御免。
爺
乱筆乱文失礼
これは メッセージ 45463 (k_g_y_7_naoko さん)への返信です.
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