「振り子式列車」を日本から買わなくても
投稿者: xyzhaya 投稿日時: 2007/01/02 10:30 投稿番号: [44665 / 230347]
「振り子式列車」を日本から買わなくてもいいのに。
2015年までセマウル号、ソウル〜釜山間3時間以内
今後10年以内にセマウル号で釜山からソウルまで、3時間でアクセスできる時代が開かれる見通しだ。
建設交通部は、「2015年まで推進する『国家鉄道網構築計画』の速度競争力向上の一環として、京釜線と湖南線など幹線鉄道の線路設計基準を、現在の2等級(時速150km)から1等級(時速 180〜200km)へ大幅に上方修正する案を推進中だ」と明らかにした。
建設交通部は、線路の性能改善による費用と効果を予測し、効率的な改善策を講じるため、韓国交通研究院に研究を依頼した。建設交通部は年末頃、研究結果に基づいて「鉄道建設規則」を改訂し、線形変更など改善作業に着手する計画だ。
建設交通部の説明によると、京釜線の線形変更を通じて最高スピードが時速200kmに向上すれば、セマウル号で釜山からソウル(鉄道延長441.7㎞)まで通常4時間40分かかっていたものが3時間以内に短縮できる。これに伴い、2010年頃、釜山〜東大邱区間が開通によって、釜山〜ソウル間2時間30分を予定しているKTXも走行時間の短縮に迫られるとみられる。
建設交通部の関係者は、「幹線鉄道の速度向上事業は、KTXの拡大運営と来年から試験走行に入る振り子式列車の商用化のためにも必要だ」とし、「時速350〜400㎞帯の次世代高速列車の開発も推進する計画だ」と明らかにした。
振り子式列車とは、曲線通過時に車体を曲線部のやや内側の方へ傾けて運行することにより、通過速度の向上と乗り心地の改善を図る列車で、最高スピード200㎞まで出すことができる。
ベ・ドンジン記者
http://japanese.busanilbo.com/index301.asp?gubun=R&i_db=board5&i_sno=588
台湾初の振り子式電車「タロコ号」旧正月から運行へ
台湾鉄路局(台鉄)は東部幹線のスピードアップを図るため、「タロコ号」と名付けられた日本製の振り子式電車を導入することになっているが、12月17日に第一陣として16両が基隆港に陸揚げされた。「タロコ号」は来年の春節(旧正月)より樹林(台北県)―花蓮間で運行される。
台湾東部はカーブや山越え区間が多く、高速走行が難しい。振り子式列車はカーブに応じて車体を傾けながら走るため、カーブ走行時のスピードアップが可能で、平均時速は従来より15キロのアップとなる。さらに車体が傾くことでカーブ時の遠心力が緩和され、乗り心地も改善される。
「タロコ号」は東部幹線に集中投入され、台北―宜蘭間は従来の96分から76分に短縮、台北―花蓮間は2時間45分から1時間55分、台北―台東間は5時間から3時間39分へとそれぞれ大幅な所要時間の短縮が実現する。
交通部台湾鉄路管理局は台鉄の高速化プロジェクトを推し進めるため、28億元を投入し、2008年までに振り子式電車48両を購入する。1両平均5800万元(約2億円)で、これは従来の車両の約2倍の価格となる。台鉄では1年半後にも振り子式電車48両と振り子式ディーゼルカー84両を購入する計画があり、計180両、総額100億元(約360億円)を超えるプロジェクトとなる。
《2006年12月16日》
http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/06/061222c.htm
台湾が「振り子式列車」を導入するからと言って、なにも慌てて真似をして日本から買うこともないだろう。
2015年までセマウル号、ソウル〜釜山間3時間以内
今後10年以内にセマウル号で釜山からソウルまで、3時間でアクセスできる時代が開かれる見通しだ。
建設交通部は、「2015年まで推進する『国家鉄道網構築計画』の速度競争力向上の一環として、京釜線と湖南線など幹線鉄道の線路設計基準を、現在の2等級(時速150km)から1等級(時速 180〜200km)へ大幅に上方修正する案を推進中だ」と明らかにした。
建設交通部は、線路の性能改善による費用と効果を予測し、効率的な改善策を講じるため、韓国交通研究院に研究を依頼した。建設交通部は年末頃、研究結果に基づいて「鉄道建設規則」を改訂し、線形変更など改善作業に着手する計画だ。
建設交通部の説明によると、京釜線の線形変更を通じて最高スピードが時速200kmに向上すれば、セマウル号で釜山からソウル(鉄道延長441.7㎞)まで通常4時間40分かかっていたものが3時間以内に短縮できる。これに伴い、2010年頃、釜山〜東大邱区間が開通によって、釜山〜ソウル間2時間30分を予定しているKTXも走行時間の短縮に迫られるとみられる。
建設交通部の関係者は、「幹線鉄道の速度向上事業は、KTXの拡大運営と来年から試験走行に入る振り子式列車の商用化のためにも必要だ」とし、「時速350〜400㎞帯の次世代高速列車の開発も推進する計画だ」と明らかにした。
振り子式列車とは、曲線通過時に車体を曲線部のやや内側の方へ傾けて運行することにより、通過速度の向上と乗り心地の改善を図る列車で、最高スピード200㎞まで出すことができる。
ベ・ドンジン記者
http://japanese.busanilbo.com/index301.asp?gubun=R&i_db=board5&i_sno=588
台湾初の振り子式電車「タロコ号」旧正月から運行へ
台湾鉄路局(台鉄)は東部幹線のスピードアップを図るため、「タロコ号」と名付けられた日本製の振り子式電車を導入することになっているが、12月17日に第一陣として16両が基隆港に陸揚げされた。「タロコ号」は来年の春節(旧正月)より樹林(台北県)―花蓮間で運行される。
台湾東部はカーブや山越え区間が多く、高速走行が難しい。振り子式列車はカーブに応じて車体を傾けながら走るため、カーブ走行時のスピードアップが可能で、平均時速は従来より15キロのアップとなる。さらに車体が傾くことでカーブ時の遠心力が緩和され、乗り心地も改善される。
「タロコ号」は東部幹線に集中投入され、台北―宜蘭間は従来の96分から76分に短縮、台北―花蓮間は2時間45分から1時間55分、台北―台東間は5時間から3時間39分へとそれぞれ大幅な所要時間の短縮が実現する。
交通部台湾鉄路管理局は台鉄の高速化プロジェクトを推し進めるため、28億元を投入し、2008年までに振り子式電車48両を購入する。1両平均5800万元(約2億円)で、これは従来の車両の約2倍の価格となる。台鉄では1年半後にも振り子式電車48両と振り子式ディーゼルカー84両を購入する計画があり、計180両、総額100億元(約360億円)を超えるプロジェクトとなる。
《2006年12月16日》
http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/06/061222c.htm
台湾が「振り子式列車」を導入するからと言って、なにも慌てて真似をして日本から買うこともないだろう。
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