捕虜収容所
投稿者: ei835 投稿日時: 2006/11/25 09:10 投稿番号: [42527 / 230347]
捕虜収容所に一般人が出入りできるはずは無いとか
収容されている捕虜が物を作れるはずがないとか
仮に作っても渡せるわけが無いとか言ってる輩が居るが
少し方向が違うがこんな事実もある。
名古屋市の商工会議所には日露戦争や第一次・二次世界大戦の外国人捕虜の記録が残っている。
何故こんな記録が商工会議所に残っているのか。
彼らは昼間、様々な工場や企業から給料を貰い技術指導をしていた。
その分野は様々で土木建築の現場での指示といったものから、
最新の輸入した製造設備の運用・管理の指導といったものや、
最新の薬剤の知識や製造・利用法の教育と様々である。
先日地元のテレビ(確か中京テレビだった)でも特集していた。
また彼等の収容されていた「収容所」も殆どが寺社仏閣で、
中には明治天皇が度々滞在した所を使っているケースもある。
そういった指導によって出来た工場などの記念碑も愛知県内には多数存在しており、
そこには彼等の名前・国籍等が感謝の言葉と共に刻まれている。
また各企業においても彼等の功績は記録として残り、彼等の指導が有ってこそ今の我々が有ると公認し、
歴史上の事実としてその記憶は技術と共に受け継がれている。
・・・・余談だがそこには「ウリこそが原型」とか「ウリ達の指導のおかげだ感謝しろ」とかほざく某民族の名は
ひとつも無い。
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