孔子ってそんなに立派じゃなかった
投稿者: sky_yamato2143 投稿日時: 2006/11/19 09:26 投稿番号: [42171 / 230347]
http://www.geocities.jp/gorimoriyama35/history-17r.html
「苦しい状況を打破するために信じる」。これは宗教が広まる時に良く見られる傾向である。
ということは、孔子の思想は「宗教」と解釈してもいいのではないだろうか? 私はこの思想は1つの悪質な宗教であると思っている。
人間は動物である以上、何かを食べなければならない宿命を背負っている。確かに「礼節」があれば、ある程度は耐えることができるかもしれない。が、そこまでである。仙人のように霞を食べるだけでは生きられないのだから、仮に「礼節」で争いがなかったとしても、その国の民は飢え死にで全滅してしまう。
各国の歴史を振り返ってみても、民衆が反乱を起こすのは食えない時である。食べなければ滅びる。そんな政権(王権)は滅ぼされる。
孔子の思想には「人間の悪い面」が全くと言っていいほど無視されている。奇麗事で覆い隠している。
孔子について、あまり言われないことを考えてみる。
諸国を遊説して、どの国でも就職しない(一時期、魯で政党に所属したが長続きせず)。
ならば、彼とその弟子はどうやってお金を稼ぎ・食料を手に入れたのだろう? 遊説(旅)をすれば当然お金がいる。食料を手に入れる際もお金が必要となる(盗むという手もある)。
手法の1つは就職した弟子からの上納金。もう1つは資金提出者がいるということであろう。(一応、(聖人とされているので)盗むと言う手は除外しておきましょう(絶対盗みもやっていると思うが)。)
弟子からの上納金。これは、宗教やねずみ講と同じである。
そして、資金提供者。提供者は耳障りのいいことを言われ、その布教を認める既得権益層(=王)であろう。
もう1つ、孔子に関してあまり知られていないエピソードから考えてみる。
孔子一族の関係者(一族の娘の結婚相手だったと思う)の中に、盗賊の頭領がいた。
孔子はその男の説得に乗り出した。自身の儒家思想に感化させようとしたのである。現代風に書けばこんな感じであろう。
孔子:「民から食料を盗むのはやめなはれ。食料がなくても食っていける。」
頭領:「やかましい! 人間は食べなければ生きていけないんだ! 部下を食っていかせるためにも食料は必要であり、その食料は奪う必要がある。」
孔子:「いやいや。「礼節」さえもっていれば、食わなくても何とかできるんだよ。」
頭領:「「礼節」で食っていけるか!」
孔子:「ならば、その部下を捨てなさい」
頭領:「そんなことをしたら、俺は部下に殺される。 そんなに言うのであればお前は何なんだ! 口からでまかせを言ってお偉いさんに取り入って食料を分捕っているではないか! お前こそ、国の寄生虫だ!」
孔子:「ひたすら自己弁護」
頭領:「ひたすら孔子を攻撃」
結局、孔子は頭領の説得(感化)に失敗。孔子はその帰り道、弟子にこう漏らしたとされる。
「あれは、「礼節」を理解しない獣に過ぎない。獣を説得しようとした私が愚かだった。」
私から見れば、孔子・頭領ともに自己の立場を守るために言いたい放題言っているだけである。まあ、頭領が言っていることは善悪はともかく人間の本質を捉えていると思う。
孔子が最後に漏らした言葉は「傲慢な中華思想」そのものである。
中華思想を砕いて言うと、「中央にある中華は文明の開け・礼儀を知る素晴らしい地域である。その四方は文明・礼儀などない野蛮な国である。それらの国はかわいそうなので中華の文明を教えてやる。そのかわり、中華に感謝(して貢物を出)しなさい。」と言うものである。
孔子から見れば、「孔子=素晴らしい中華の人間、頭領=未開の土地の生き物」ということだろう。
そして、現代風に言えば「孔子は差別主義者」ということになるだろう。
ここまで書いたように、私は「孔子は聖人などではなく、上に取り入るだけの胡散臭い人間」であると思う。そして、傲慢な中華思想の持ち主であり、差別主義的に要素を持っていると思う。
が、孔子は今、素晴らしい人間・聖人としてあがめられている。
それは、何故か?
孔子の思想は、上(権益層)の人間から見れば、非常に都合のいい思想である(だから、江戸時代儒学がもてはやされた)。上は都合のいい思想を下に押し付ける。また、その手段(日本ならば義務教育)を持っている。
孔子が今も聖人とされているのは、教育で孔子の素晴らしさを押し付けた結果に過ぎない!
その結果、孔子は神格化・聖人化され、悪い面はきれいさっぱり無視された。
「苦しい状況を打破するために信じる」。これは宗教が広まる時に良く見られる傾向である。
ということは、孔子の思想は「宗教」と解釈してもいいのではないだろうか? 私はこの思想は1つの悪質な宗教であると思っている。
人間は動物である以上、何かを食べなければならない宿命を背負っている。確かに「礼節」があれば、ある程度は耐えることができるかもしれない。が、そこまでである。仙人のように霞を食べるだけでは生きられないのだから、仮に「礼節」で争いがなかったとしても、その国の民は飢え死にで全滅してしまう。
各国の歴史を振り返ってみても、民衆が反乱を起こすのは食えない時である。食べなければ滅びる。そんな政権(王権)は滅ぼされる。
孔子の思想には「人間の悪い面」が全くと言っていいほど無視されている。奇麗事で覆い隠している。
孔子について、あまり言われないことを考えてみる。
諸国を遊説して、どの国でも就職しない(一時期、魯で政党に所属したが長続きせず)。
ならば、彼とその弟子はどうやってお金を稼ぎ・食料を手に入れたのだろう? 遊説(旅)をすれば当然お金がいる。食料を手に入れる際もお金が必要となる(盗むという手もある)。
手法の1つは就職した弟子からの上納金。もう1つは資金提出者がいるということであろう。(一応、(聖人とされているので)盗むと言う手は除外しておきましょう(絶対盗みもやっていると思うが)。)
弟子からの上納金。これは、宗教やねずみ講と同じである。
そして、資金提供者。提供者は耳障りのいいことを言われ、その布教を認める既得権益層(=王)であろう。
もう1つ、孔子に関してあまり知られていないエピソードから考えてみる。
孔子一族の関係者(一族の娘の結婚相手だったと思う)の中に、盗賊の頭領がいた。
孔子はその男の説得に乗り出した。自身の儒家思想に感化させようとしたのである。現代風に書けばこんな感じであろう。
孔子:「民から食料を盗むのはやめなはれ。食料がなくても食っていける。」
頭領:「やかましい! 人間は食べなければ生きていけないんだ! 部下を食っていかせるためにも食料は必要であり、その食料は奪う必要がある。」
孔子:「いやいや。「礼節」さえもっていれば、食わなくても何とかできるんだよ。」
頭領:「「礼節」で食っていけるか!」
孔子:「ならば、その部下を捨てなさい」
頭領:「そんなことをしたら、俺は部下に殺される。 そんなに言うのであればお前は何なんだ! 口からでまかせを言ってお偉いさんに取り入って食料を分捕っているではないか! お前こそ、国の寄生虫だ!」
孔子:「ひたすら自己弁護」
頭領:「ひたすら孔子を攻撃」
結局、孔子は頭領の説得(感化)に失敗。孔子はその帰り道、弟子にこう漏らしたとされる。
「あれは、「礼節」を理解しない獣に過ぎない。獣を説得しようとした私が愚かだった。」
私から見れば、孔子・頭領ともに自己の立場を守るために言いたい放題言っているだけである。まあ、頭領が言っていることは善悪はともかく人間の本質を捉えていると思う。
孔子が最後に漏らした言葉は「傲慢な中華思想」そのものである。
中華思想を砕いて言うと、「中央にある中華は文明の開け・礼儀を知る素晴らしい地域である。その四方は文明・礼儀などない野蛮な国である。それらの国はかわいそうなので中華の文明を教えてやる。そのかわり、中華に感謝(して貢物を出)しなさい。」と言うものである。
孔子から見れば、「孔子=素晴らしい中華の人間、頭領=未開の土地の生き物」ということだろう。
そして、現代風に言えば「孔子は差別主義者」ということになるだろう。
ここまで書いたように、私は「孔子は聖人などではなく、上に取り入るだけの胡散臭い人間」であると思う。そして、傲慢な中華思想の持ち主であり、差別主義的に要素を持っていると思う。
が、孔子は今、素晴らしい人間・聖人としてあがめられている。
それは、何故か?
孔子の思想は、上(権益層)の人間から見れば、非常に都合のいい思想である(だから、江戸時代儒学がもてはやされた)。上は都合のいい思想を下に押し付ける。また、その手段(日本ならば義務教育)を持っている。
孔子が今も聖人とされているのは、教育で孔子の素晴らしさを押し付けた結果に過ぎない!
その結果、孔子は神格化・聖人化され、悪い面はきれいさっぱり無視された。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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