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Re: 北の脅威は、日本の責任

投稿者: monju_jz 投稿日時: 2006/11/09 12:02 投稿番号: [41564 / 230347]
>   植民地支配の下で日本が行なった支配のやり方にも分断につながる問題があったと思います。日本は、朝鮮人の中の資本家・地主・親日的官僚などに依拠して植民地支配を維持したのですが、労働者・農民など下層朝鮮人の意思、利益はほとんど考慮しませんでした。


事実は全く逆。朝鮮統治を成功させるには、朝鮮人の民度をいかに上げるかが鍵であって、朝鮮総督府は底辺の朝鮮人の暮らしをレペルアップさせることに心血を注いだというのが実情。それに蓋をするのみならず、まったく逆のことをいう韓国・朝鮮人。これでは当時の日本人も浮かばれない。

以下コピペ。

高利債の整理(農村振興運動)
「財政・金融政策から見た朝鮮統治とその終局」
  財団法人   友邦協会   朝鮮資料編纂会
朝鮮総督府   元財務局長   水田直昌

p66〜68

○総督は内地を全然真似なかったのですね。

水田
模倣じゃないのです。
独自の立場です。
例の高利債の借換え、食糧充実、収支の均衡、これだけのスローガンです。これを達成しようということです。
これはやはりうるさい程世話をやいたものです。三、四十軒の指導部落を作りまして、その中の模範的なものを二、三軒選んで、それに家計簿をつけさした。それを役人、金融組合の連中が毎日行って、今日は幾ら使ったかということを、おかみさんやなんかをつかまえて、つけさせる。小学校にまで行って、つけられる程の子供には、「おまえつけなさい」と毎日収支計算してやって「これだけ君の家は赤字が出る、今度これだけ黒字になった、金融組合の預金が増えた。これだけ黒字になったから、高利債をこれだけ返せ」、と言った調子で手をとって引っぱってやる。悪く言えば干渉、よく言えばかゆい所に手が届くようにする、これを年々にわたってやった。

○その高利債の整理は、相当成績が上がりましたか。

水田
上がりました。先ほど申したように、現実にやったのは1200万円程のものが整理され、それも順調に返ってくる。幸いに凶作がありませんでした。これも非常に幸せです。昭和十四年に初めて大凶作、それまでは大体平年作、豊作であった。これも恵まれたわけでしょう。だから農家の経済的の向上は、順調に進みました。

(中略)

○金融組合で貸す利子は、どのくらいでございますか。

水田
金融組合の利子は、大体一割から一割四、五分というところでございますね。ですから先程一割五分以上の借金が五千万円と申しました。(註:昭和7年当時、金融組合員全体の借金が2億6千万円、そのうち利息が一割五分以上の高利貸しからの借金が五千万円だった)
一割五分ぐらいは手をつけません。三割、四割という高利貸しから借りておる。それから舎音という小作料を取り立てる中間搾取階級がある。

○そういうのは土地が担保ですか。

水田
借り手が秋とれる米を担保に青田を抵当にする。だからあと追っかけ追っかけですから、浮かぶ瀬がない。

○金融組合から貸与するものは無担保ですか

水田
無担保です。これはとるものはありません。担保をとれということであったが・・・。

○金融組合で貸し付けますね、その回収はどうでございますか。

水田
回収は指導しますからね。金を貸すだけじゃない。全生活について干渉するわけです。

○おおむねよく行ったわけですね。

水田
幸い昭和14年まで凶作がありませんでした。これが恵まれた。

○その場合に、整理される側の高利貸し連中が何かその政策に対して抵抗したとかいうことはございませんか。

水田
そこらの問題はいわゆる独裁政治のよいところですね。
若干の何はあってもピシャッと行ってしまう、文句言うなということで・・・・。
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