Re: 日米安保条約、岸首相とノムヒョン
投稿者: beauetclair1 投稿日時: 2006/09/14 19:50 投稿番号: [37669 / 230347]
それでは無学・蒙昧ながら僭越にも
岸氏をはじめとしてのA級戦犯「容疑者」の解放(あくまで容疑者であって不起訴処分、A級戦犯であったことは1秒もない)
サンフランシスコ講和
安保条約の改定(一次)
で日本は米国などの民主主義陣営に残ることを明確にしてきた。これに反対する勢力として共産党社会党などあったが、そのよりどころは「平和憲法」「共産圏も含めた全方位平和外交」イメージとして「東洋のスイス」、外交としてソ連中共との平和条約ーと大雑把に見ます。
これを今的に解釈すればノサカ・アサヌマに代表されていた全面講和派は結局中共ソ連の代弁者であった、日本という果実を手にすれば工業技術(武器)が進歩する。この推測は今の日米関係が技術開発でも上手くシェアリングしていることで証明しています。
岸氏は1960年において日本をアメリカ側に置くという最終決定をしてこれで流れが決まりました。岸氏は汎アジア論者でアメリカの西太平洋地域の覇権を好まない(ハズ)の右翼ですが、この決定で彼が過去の恩讐にとらわれず持ち前の判断力(頭脳=東大法学部主席だそうです)で国家を最善の方向に導き、いかに同時代のほか政治家よりひいでていたかがわかります。(タニガキちゃん東法らしいけど、頭悪いね、中共の代弁してる)
もし全面講和を選んで、ソ連なんかと平和条約を結び、米軍の進駐撤退などを1960の時点でやっていたら、東洋のスイスに絶対ならない、東洋のチェコ、悪ければ第2の北朝鮮です。
その意味で今のノムタンの状況に酷似している(=このレスをだしたclubmsa456 様には慧眼で脱帽)
ノムタンとはまるっきり正反対の決定をしたのが故岸元首相です。
安部氏も似てるね、主張を通すところが。
皆様のご批判を仰ぎます。
これは メッセージ 37665 (clubmsa456 さん)への返信です.
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