Re: サハリンの悲劇
投稿者: hyoutan999 投稿日時: 2006/08/13 22:56 投稿番号: [35454 / 230347]
サハリンにいたコリアンの処遇については
朝鮮人(北朝鮮)は帰国を許されましたよね。
韓国人は許されなかった。
冷戦が始まって、ソ連は友邦(建国当初は属国)の北朝鮮に配慮して韓国籍を選んだ人の帰国を許さなかったのです。
朝鮮戦争が始まってからは韓国人の帰国は、北朝鮮の意向もあって帰国させない方針になったのです。
(朝鮮戦争は停戦…でしたしね)
以後もソ連と韓国は国交もありませんでしたから放置していたのでしょう。
日本が敗戦後、半島の統治権を放棄してからはサハリンに渡航したコリアンの処遇を行うのは越権行為ですから、サハリン在住コリアンの帰国は北朝鮮・韓国の両政府の管轄になります。
冷戦の生んだ悲劇ですね。
韓国政府はいつものように、何もしなかった(できなかった)の後ろめたさを日本に向けているのでしょう。
これまた、いつものように呼応するマスコミや【良心的日本人】は雲霞のようにいますからね。
いつものように「とにかく悪いのは日本だ!」ってやつ(笑)。
サハリン在住韓国人の帰国に日本が便宜を図ったり、資金援助したのは(皮肉ではなくて)人道的措置として良いことだと思いますよ。
法的責任は全くありませんが、道義的責任はあると思いますしね。
ただし、それは韓国が見捨てたから、国力のある日本が旧宗主国として面倒見てあげる
という意味になってしまいますから、通常の主権国家としてのプライドがあるなら韓国が自主的に行ったほうが良かったのでしょうね。
おそらく【良心的日本人】の日本非難にコーフンして、《日本非難→道徳的優位性の快感?》に乗せられて、通常の主権国家としての処遇とはナニか?といった処がワカラナクなってしまったのでしょう。
いつものこと、と言ってしまえばそれまでですが…
これは メッセージ 35453 (yousunwai さん)への返信です.
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