日本外交の恐ろしさ
投稿者: awayfromhome1226 投稿日時: 2006/07/17 10:39 投稿番号: [32136 / 230347]
今回の北朝鮮の件で日本外交の恐ろしさを垣間見た気がした。
以前からミサイル発射を予測していて、あらゆる事態を想定して制裁措置をシュミレートしていた。
国連には通らないことを承知の上でかなり厳しい法案を提出した。
中国・韓国・北朝鮮の反発は計算済みだったのだろう。
いや、反発させたかったのかもしれない。
中国が北朝鮮を説得せざるを得ないように仕向け、失敗したことで中国の北朝鮮に対する影響力の弱さを露呈させ、ならず者国家に味方する国だというレッテル貼りに成功した。
韓国は日本の「敵地攻撃の必要性」に反発した手前、北朝鮮に味方するしかなくなった。
その結果、北朝鮮にも袖にされ、バランサーになるどころか、国際社会で孤立してしまった。
日本がしたことといえば、国連に北朝鮮への制裁法案を提出しただけである。
中国・韓国は勝手に失敗しただけだ。
仮にうまくいかなかったとしても、日本は失うものなどなかった。
今回、韓国も北朝鮮のミサイルの脅威にさらされているという点では同じ被害者のはずだが、日本と違い、国際社会の共感は得られていない。
今回、日本は人のフンドシで仮想敵国である中国・韓国を貶めることに成功したように思える。
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