十分考えられる北朝鮮の核保有
投稿者: kim_taek_joo 投稿日時: 2006/07/17 08:10 投稿番号: [32127 / 230347]
世界の原子力発電機関から大量な濃縮ウランやプルトニウムや有毒な核廃棄物の流出が表面化しています。原爆数十発を作ることが可能な濃縮ウラン数百キロが秘密裏に売買される事態が起こるたびに、米国は国家予算で調査し、ウランの拡散を防ぐために数百万ドルの輸送費を使い数百万ドルのウランを買い取っています。
原爆を作ることのできるウランやプルトニウムが数億円で取引され、誰でもウランを購入できる状況を放置していては、近い将来に多くの国家や犯罪組織が原爆を保有することになります。旧ソ連地域のカザフスタンが保有する600キロ以上の濃縮ウランを、ロシアが買い取る財政的余裕がなくイランが買い取ろうとした事件や、イタリアのマフィアが濃縮ウランを保有していた事件も発覚しました。国連のIAEAが発表しているだけで、世界で50件以上のウランの闇取引実態が明らかにされています。
国連のIAEAはウランの売買情報を知っても、具体的なウランの売買の阻止や買取が出来る実行力がありません。米国が担っているのは、まさに現実の核の拡散防止の実践です。世界的な核物質の売買に独裁国家や犯罪組織が関与しようとして、米国と熾烈な競争を繰り広げています。北朝鮮の核開発だけが脅威ではなく、世界全体にひろがる核の闇取引が、世界を核の脅威に陥れています。北朝鮮が国家の防衛に本気で走れば、自国の原子炉を再稼動させることなく原爆を製造することなどは簡単なことなのです。
恐ろしいことにソ連のアタッシュケース型原爆がソ連崩壊後管理されず、行方不明になっているとの情報さえあります。
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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