米国の嫌韓感情>netcitizenさん
投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/01/29 14:45 投稿番号: [3005 / 230347]
サンケイの記事
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http://www.sankei.co.jp/news/030125/morning/25int002.htm
在韓米軍撤退論相次ぐ ブッシュ政権周辺
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【ワシントン24日=古森義久】北朝鮮の核兵器開発への動きが国際的な影を広げるなかで米国のブッシュ政権の周辺で在韓米軍撤退論が表明されるようになった。韓国の現在と次期の両政権の北朝鮮を脅威とはみない傾向に加えて韓国一般に広がる反米の風潮を考えると、米軍の駐留継続はもう米国の国益にも合致しないとする認識からだという。米側のこの変化はこんご米韓同盟の見直しにつながる展望も指摘される。
米国政府筋は二十三日、ブッシュ政権が同政権に近い専門家らの間に在韓米軍の撤退を求める声が出始めた事実を懸念していることを明らかにした。同政権がとくに気にしているのはブッシュ大統領にも近い保守派の重鎮評論家ロバート・ノバック氏が六日のワシントン・ポストへの寄稿で発表した在韓米軍撤退論だという。
ノバック氏はこの寄稿で、米側の朝鮮問題専門家の間に「盧武鉉・韓国次期大統領の(一時期目立った反米の)言明を言葉どおりに受け取り、韓国の米軍を引き揚げ、韓国に北朝鮮への対処を任せることへの衝動が強まった」と書いた。
そのほか二十三日までの約一カ月間に在韓米軍に関しては(1)先代ブッシュ政権の国防総省高官だったヘンリー・ソコルスキー氏がハドソン研究所のセミナーで「韓国側は米国がいまのような反米状態が続けば在韓米軍を引き揚げることも十分ありうることを理解していない」と述べた(2)ニクソン政権のホワイトハウス高官だった評論家ウィリアム・サファイア氏がニューヨーク・タイムズのコラムで「米国は韓国からの米軍撤退を開始すべきだ」と主張した(3)レーガン政権の国防総省高官だったジャック・ケリー氏がワシントン・タイムズへの寄稿で「米国は韓国との戦略利害の違いを認め、在韓米軍を撤退し始めるべきだ」と主張した(4)保守派の論客ビル・オライリー氏がテレビショーで「韓国はもう友人とはみなせないから在韓米軍を即刻、撤退すべきだ」と述べた−ことなどの実例がある。
在韓米軍は現在約三万七千人、うちの二万二千人は歩兵第二師団の地上歩兵戦力で、北朝鮮からの陸上攻撃への備えとなっているが、最近の撤退論は「韓国の金大中氏や盧武鉉氏が北朝鮮よりも米国に対し激しい非難をあびせる」「北朝鮮を脅威とみなさない韓国を米国が守る必要性は低い」などと指摘する。
ブッシュ政権の朝鮮半島政策に詳しいビクター・チャ・ジョージタウン大学教授は「韓国側が危機にこそ同盟国同士が緊密にならねばならないことを理解しないのなら、もう同盟自体がないに等しい」と述べている。
米国政府筋によると、ブッシュ政権は軍部が在韓米軍の現状保持を強く望んでいるのを受けて、在韓米軍の撤退を現実の政策として考えるにはいたっていない。だが政権周辺の共和党系、保守系専門家たちから強い撤退論が出始めたことには懸念を深め、政権内でも米韓同盟の根幹のあり方の見直しへの端緒とすべきだという意見もあるという。
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http://www.sankei.co.jp/news/030125/morning/25int002.htm
在韓米軍撤退論相次ぐ ブッシュ政権周辺
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【ワシントン24日=古森義久】北朝鮮の核兵器開発への動きが国際的な影を広げるなかで米国のブッシュ政権の周辺で在韓米軍撤退論が表明されるようになった。韓国の現在と次期の両政権の北朝鮮を脅威とはみない傾向に加えて韓国一般に広がる反米の風潮を考えると、米軍の駐留継続はもう米国の国益にも合致しないとする認識からだという。米側のこの変化はこんご米韓同盟の見直しにつながる展望も指摘される。
米国政府筋は二十三日、ブッシュ政権が同政権に近い専門家らの間に在韓米軍の撤退を求める声が出始めた事実を懸念していることを明らかにした。同政権がとくに気にしているのはブッシュ大統領にも近い保守派の重鎮評論家ロバート・ノバック氏が六日のワシントン・ポストへの寄稿で発表した在韓米軍撤退論だという。
ノバック氏はこの寄稿で、米側の朝鮮問題専門家の間に「盧武鉉・韓国次期大統領の(一時期目立った反米の)言明を言葉どおりに受け取り、韓国の米軍を引き揚げ、韓国に北朝鮮への対処を任せることへの衝動が強まった」と書いた。
そのほか二十三日までの約一カ月間に在韓米軍に関しては(1)先代ブッシュ政権の国防総省高官だったヘンリー・ソコルスキー氏がハドソン研究所のセミナーで「韓国側は米国がいまのような反米状態が続けば在韓米軍を引き揚げることも十分ありうることを理解していない」と述べた(2)ニクソン政権のホワイトハウス高官だった評論家ウィリアム・サファイア氏がニューヨーク・タイムズのコラムで「米国は韓国からの米軍撤退を開始すべきだ」と主張した(3)レーガン政権の国防総省高官だったジャック・ケリー氏がワシントン・タイムズへの寄稿で「米国は韓国との戦略利害の違いを認め、在韓米軍を撤退し始めるべきだ」と主張した(4)保守派の論客ビル・オライリー氏がテレビショーで「韓国はもう友人とはみなせないから在韓米軍を即刻、撤退すべきだ」と述べた−ことなどの実例がある。
在韓米軍は現在約三万七千人、うちの二万二千人は歩兵第二師団の地上歩兵戦力で、北朝鮮からの陸上攻撃への備えとなっているが、最近の撤退論は「韓国の金大中氏や盧武鉉氏が北朝鮮よりも米国に対し激しい非難をあびせる」「北朝鮮を脅威とみなさない韓国を米国が守る必要性は低い」などと指摘する。
ブッシュ政権の朝鮮半島政策に詳しいビクター・チャ・ジョージタウン大学教授は「韓国側が危機にこそ同盟国同士が緊密にならねばならないことを理解しないのなら、もう同盟自体がないに等しい」と述べている。
米国政府筋によると、ブッシュ政権は軍部が在韓米軍の現状保持を強く望んでいるのを受けて、在韓米軍の撤退を現実の政策として考えるにはいたっていない。だが政権周辺の共和党系、保守系専門家たちから強い撤退論が出始めたことには懸念を深め、政権内でも米韓同盟の根幹のあり方の見直しへの端緒とすべきだという意見もあるという。
これは メッセージ 3004 (jyoui さん)への返信です.
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