西海5島
投稿者: ahoochina2000 投稿日時: 2006/07/01 14:59 投稿番号: [29294 / 230347]
最近は韓国メディアもかなり大統領に危機感を持った記事を書き出した。
そのうちメディアの心配どおり、仁川空港へのアプローチは、”北に認められた”回廊を通らないといけなくなるかも。そうなると仁川空港の値打ちは大きく下がる。
> 10日前に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、鶏竜台(キェリョンデ、陸海空軍の統合基地)で主要指揮官と対話を交わした。南北(韓国・北朝鮮)関係は、安全、平和そして統一の順に進め、経済分野を優先にし、文化、そして政治へと協力が拡大されるべき、とのことだった。全体的には正しい方向だったために、各メディアはそれを大きく報じなかった。
筆者も原文を直接読んでいないため見すごしてしまった。その席で大統領が非常に危険な話に触れたことに一歩遅れて気付いた。それはNLL(北方限界線)に関連したコメントだった。大統領は「NLLに関連、合理的な共存の方法を見いだしていくべき」と述べた。また「われわれを危うくしようとのことではなく、危機の要因を除去しようとのこと、圧力を低めようとのこと、信頼を高めようとのこと」と付け加えた。
まとめてみると、NLLが紛争の要因になるからその紛争の要因をなくそう、とのことだ。先月末、南北鉄道の開通に向けた軍事会談で、北朝鮮側は「鉄道開通のための軍事保障策を作るには、韓国西海(ソヘ)上の衝突を防ぐ問題などといった軍事的緊張問題を先決すべき」と求めた。危機の要因を除去しよう、という大統領のコメントと同じ脈絡の内容だ。
北朝鮮は70年代からNLLを認めないまま、絶えず挑発行為を続けてきた。韓国の一貫した立場は、NLLには触れるな、とのことだった。休戦ラインを作り直そうとの主張だからだ。常に北朝鮮による挑発行為のターゲットになってきた地域が、白リョン島(ぺクリョンド)、延坪島(ヨンピョンド)を含む西海の5島だ。地図を見てみるように。西海の5島はNLLが崩れると同時に、北朝鮮の影響圏に入らざるを得ない。
そのすぐ下が永宗島(ヨンジョンド)の仁川(インチョン)空港だ。ソウルの関門である。そのため韓国海軍の戦力はそこに集中している。だが国防部が今回の軍事会談で、北朝鮮側の提案を受け入れ「NLL問題を協議できる」とした。現政府がなぜ韓国領海を妥協の対象にしたのだろうか。その後、NLLを譲るだろうとの見方が絶えず出ている。「現在より南方に少しだけ譲れば、北朝鮮が満足する」、「長い回廊を作り通行を保障しよう」といった具合の案が政府官吏の口から出ている。
国民は全く気付かずにいる間に、緊張緩和という名目で、韓国領海を北朝鮮に渡そうとしているのではないだろうか。現政権には、北朝鮮を「理解する見地」から考えるべき、という内在的接近を主張する人が集まっている。だから「北朝鮮の核は防衛用」と大統領が弁解し、ミサイル試験も「人工衛星の実験」だと青瓦台(チョンワデ、大統領府)の参謀が代弁している。
あげくには韓国領海のNLLについても、北朝鮮の立場を代弁する境地に達した。北朝鮮はNLLが緊張の原因だというが、韓国にとって北朝鮮の核とミサイルより大きな緊張要因はない。それなら、当然北朝鮮に緊張を作らないよう求めるべきだ。そうしたことには一切触れることができず、北朝鮮の主張ばかり受け入れている。これだから「北朝鮮支持勢力」と言われるのだ。東海(トンへ、日本名・日本海)では逆に納得いかないことが展開されている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77216&servcode=100§code=120
そのうちメディアの心配どおり、仁川空港へのアプローチは、”北に認められた”回廊を通らないといけなくなるかも。そうなると仁川空港の値打ちは大きく下がる。
> 10日前に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、鶏竜台(キェリョンデ、陸海空軍の統合基地)で主要指揮官と対話を交わした。南北(韓国・北朝鮮)関係は、安全、平和そして統一の順に進め、経済分野を優先にし、文化、そして政治へと協力が拡大されるべき、とのことだった。全体的には正しい方向だったために、各メディアはそれを大きく報じなかった。
筆者も原文を直接読んでいないため見すごしてしまった。その席で大統領が非常に危険な話に触れたことに一歩遅れて気付いた。それはNLL(北方限界線)に関連したコメントだった。大統領は「NLLに関連、合理的な共存の方法を見いだしていくべき」と述べた。また「われわれを危うくしようとのことではなく、危機の要因を除去しようとのこと、圧力を低めようとのこと、信頼を高めようとのこと」と付け加えた。
まとめてみると、NLLが紛争の要因になるからその紛争の要因をなくそう、とのことだ。先月末、南北鉄道の開通に向けた軍事会談で、北朝鮮側は「鉄道開通のための軍事保障策を作るには、韓国西海(ソヘ)上の衝突を防ぐ問題などといった軍事的緊張問題を先決すべき」と求めた。危機の要因を除去しよう、という大統領のコメントと同じ脈絡の内容だ。
北朝鮮は70年代からNLLを認めないまま、絶えず挑発行為を続けてきた。韓国の一貫した立場は、NLLには触れるな、とのことだった。休戦ラインを作り直そうとの主張だからだ。常に北朝鮮による挑発行為のターゲットになってきた地域が、白リョン島(ぺクリョンド)、延坪島(ヨンピョンド)を含む西海の5島だ。地図を見てみるように。西海の5島はNLLが崩れると同時に、北朝鮮の影響圏に入らざるを得ない。
そのすぐ下が永宗島(ヨンジョンド)の仁川(インチョン)空港だ。ソウルの関門である。そのため韓国海軍の戦力はそこに集中している。だが国防部が今回の軍事会談で、北朝鮮側の提案を受け入れ「NLL問題を協議できる」とした。現政府がなぜ韓国領海を妥協の対象にしたのだろうか。その後、NLLを譲るだろうとの見方が絶えず出ている。「現在より南方に少しだけ譲れば、北朝鮮が満足する」、「長い回廊を作り通行を保障しよう」といった具合の案が政府官吏の口から出ている。
国民は全く気付かずにいる間に、緊張緩和という名目で、韓国領海を北朝鮮に渡そうとしているのではないだろうか。現政権には、北朝鮮を「理解する見地」から考えるべき、という内在的接近を主張する人が集まっている。だから「北朝鮮の核は防衛用」と大統領が弁解し、ミサイル試験も「人工衛星の実験」だと青瓦台(チョンワデ、大統領府)の参謀が代弁している。
あげくには韓国領海のNLLについても、北朝鮮の立場を代弁する境地に達した。北朝鮮はNLLが緊張の原因だというが、韓国にとって北朝鮮の核とミサイルより大きな緊張要因はない。それなら、当然北朝鮮に緊張を作らないよう求めるべきだ。そうしたことには一切触れることができず、北朝鮮の主張ばかり受け入れている。これだから「北朝鮮支持勢力」と言われるのだ。東海(トンへ、日本名・日本海)では逆に納得いかないことが展開されている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77216&servcode=100§code=120
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