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MC版南北連邦体制へ軍も具体的な行動

投稿者: mcpaghd9 投稿日時: 2006/06/29 19:30 投稿番号: [29036 / 230347]
06年1月30日、米国に本拠を持つ『ラジオコリア』から。

青瓦台(大統領府)の高官と韓国国軍の将軍たちが、平壌で南北朝鮮連邦体制構築
に向けての教育を受けているという。

北による併合を望むのか

『独立新聞』主筆の鄭昌仁氏は次のように書いている。

「青瓦台の秘書官たちが386運動圏出身で揃えられており、彼らが(金日成の)
主体思想派だったことは周知の事実だ。彼らにとって大韓民国は誕生してはなら
なかった国家であり、ただ、金日成政権だけが韓半島の正統なる政権であり忠誠の
対象である。だから平壌で連邦制教育を受けることはむしろ正当だと彼らは考える
かもしれない。だが、軍の将軍たちが平壌で教育を受けたとなれば事態は容易では
ない」

平壌で軍中枢を担う将軍らが教育を受けることは、単に連邦国家の制度を学ぶ
のではないはずだ。軍事独裁者の金正日に韓国を引き渡すこと、反対勢力があれば
軍事的に制圧することも前提にした“教育”であると考えなければならない。

韓国国防関係の専門家に取材した内容によると「05年12月に韓国国防研究院の院長
以下ほぼ全員が、北朝鮮の金剛山ホテルでのシンポジウムに参加した。一行はバス
2台を連ねて行った」と述べたのだ。

たしかに、去年12月3日、金剛山ホテルで第17次国防フォーラムが、韓国国防研究院
主管、統一部の後援で開催され、南北軍事力の比較分析の専門研究員26名を中心
に、韓国の国防・戦略を担う幹部らが参加した。報道からは同会議に北朝鮮がどう
絡んでいたのかは見えてこない。しかし、いかにも奇妙ではないか。これをたとえ
れば、冷戦時代に、米国が国防総省のソ連専門家全員をひきつれてモスクワで戦略
会議を開くにも匹敵する不可解な事例である。金剛山での開催は、当然盧政権の
了承なしには不可能だ。盧政権は北朝鮮に併合されたがっているのかとさえ考え
たくなる。韓国の将軍たちが平壌で教育を受けているとは、まさに狂乱の渦の縁に
立つ、それが現在の韓国である。
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