>半島統一
投稿者: netcitizenmaster 投稿日時: 2003/01/10 04:11 投稿番号: [2822 / 230347]
>それを北の「国民」が納得するとは思えませんが。
産業の就業構造をみた場合、南北は相互補完的に就業可能という見方ができるかな。
北の農業就業者が南の不足しがちな農業へ参加し、南のサービス業が北に進出するような相互的な就業の移動が可能だろう。産業別の就業状況でみるならバッティングが少ないと言えるから生業放棄による失業は想定より少ないと思われる。
ドイツでは東西ドイツで主たる産業が類似していたため失業者増となった面があるが、韓半島ではドイツに比してそれは少ないと思う。
しかしながら、日本の場合でも農業/漁業・製造業・サービス業で収入格差はあると思うが、統一後の韓半島の場合でも産業ごとの収入格差はやはり出るとは考えている。
だが、何よりも生業を営み衣食住をカバーできることは人が生きる上で最低の要件であり、統一時点の世代が何より望むのはその点だろう。
現在の北朝鮮内部でも、とりわけ平壌以外の国民は、その点について政権に不満を抱く層も多い。(現在、反乱分子と呼ばれ、餓死の対象となっている層を想定すればいいかな?半減したものの、潜在的には1千万はくだらないだろう)
北の国民にしても、現在の生活水準より低下した場合は反発が強いと思うが、現在の生活水準が低すぎることから韓国側の負担はドイツの例に比べれば低いだろう。
結局のところ、今をしのいで未来にかけるという意識が生まれれば安泰だろうね。
統一時点での世代では差は出にくいだろうが、次世代(20年後を担う世代)の扱いをどうするかが大事でしょう。
老齢者向け社会保障は切り捨ててでも、その分を子どもの児童福祉や義務教育などの充実を図る姿勢で臨むなら、北の国民も納得できると考える。これは思想の改悛においても重要なことだと思うし、思想の改悛は若いほど効果が高いから頭でっかちの大人よりも効果もあるだろう。
これは メッセージ 2817 (sidestack さん)への返信です.
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