デーハミングック(大韓民国)の秘密!2
投稿者: stundard_dabinti 投稿日時: 2006/06/24 05:17 投稿番号: [28188 / 230347]
これは察するに、日ごろ韓国国民は、必ずしも国民としての一体感がないためかもしれ ない。日ごろみんなバラバラなので、W杯を機会に一つにまとめよう、まとまりたいという ことかもしれない。
識者に聞くと、韓国人は与野、左右、保革など政治的対立をはじめ、世代、階層、貧富、 地域、職業、その他、対立や分裂ばかりで、日ごろから自分たちにイヤ気がさしている。 下世話にいえばお互い虎視眈々、足の引っ張り合いという嫉妬社会のため、一体感に 欠ける。そこでことのほか彼らは「一つになる」ことに憧れ、感動するのだという。
だとえば今回のドイツW杯は、ちょうど与野が激しく争った統一地方選の直後である。 選挙では野党の女性党首が、遊説中に顔をひどく切られる政治テロ(?)まで起きている。「みんなが一つに」になれるW杯は、韓国国民にとっては”癒しの一大イベント” という訳だ。そう見れば、あの世界に冠たる”W杯熱狂”も理解できるということか。
一方、ドイツ大会開幕の前、英国のBBCが韓国サッカーについて論評した内容が、 韓国マスコミに紹介されていた。「韓国サッカーは民族主義と混合しており、国内では 依然、プロサッカーは発展せず観衆もいない。人びとの関心は、ひたすら国家代表 チームの戦いだ」という。
つまり人びとはサッカーを楽しんでいるのではなく”愛国”を楽しんでいるというわけだ。 なるほど、だから韓国ではW杯出場の選手たちは、「太極戦士」と呼ばれるわけだ。 「太極」は国旗の「太極旗」からきているから、日本でいえば「日の丸戦士」である。
韓国の識者も「韓国におけるサッカーの本質はカタルシス(浄化?)だ。国際、国内的葛藤の代理 戦争だ。このような代理性の原則に最も忠実な国が韓国である。」(5月24日付、 韓国日報コラムから)といっている。とすると、これまで日本があまり勝てなかったのは 国際、国内的葛藤がなかったせいか?
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