MC版テポドン発射に韓国打つ手なし
投稿者: mcpaghd9 投稿日時: 2006/06/20 10:41 投稿番号: [27813 / 230347]
テポドン発射の動き
親北・韓国、打つ手なし
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緊張拡大抑止に重点/経済制裁に動かず
【ソウル=黒田勝弘】北朝鮮のテポドン・ミサイル発射の動きに対し韓国政府
は、発射がないことを“願う”だけで対応に苦慮している。状況を鋭意注視して
いるが、今のところ国家安全保障会議(NSC)の招集など表だった動きは見られ
ない。対北朝鮮政策では“日米韓協力体制”がいわれてきたものの、今回の事態で
も韓国が最も緊張がない。
韓国政府は中国やロシア経由でそれなりに北朝鮮に対する批判の声を伝え、光州
で開催された南北協力イベントに際しても北朝鮮代表団(団長・祖国平和統一
委員会書記局長)に、ミサイル発射計画への懸念を伝えてきたという。しかし韓国
政府の対応策としては、今や“発射阻止”より発射された場合、その意味を
“縮小”してとらえ、北朝鮮をめぐる緊張拡大を抑える方に重点を置きつつある
感じだ。
韓国マスコミによると、韓国政府は発射に関する確実な情報はまだないとし、
発射が計画されているとしても遅れる可能性があるとしている。テポドン発射には
“変数”があるため、北朝鮮では事前に祝賀行事のようなものを設定し国民に
知らせることはないというのが韓国での見方だ。
テポドン情報がしきりに伝えられているこの数日間、韓国では北朝鮮代表団を
迎え「6・15南北共同宣言6周年」の“祝賀イベント”が開かれ反米が強調
され、金大中前大統領主催のノーベル平和賞受賞者会議でも北朝鮮批判より米国に
対する批判や注文が多いという“親北ムード”が目立った。
韓国政府はテポドン発射の場合、韓国の対北支援に支障が生じるとして北朝鮮を
“説得”しているという(韓国政府筋)。しかしこれまでの対北融和策の修正に
つながる対北支援中断を、対北制裁として決断する考えは今のところない。
このため北朝鮮は韓国を甘く考え、韓国の主張には耳を貸さない状態が続いて
いる。ただテポドン発射の場合、韓国の“尻抜け”的な対北支援に国際社会の
批判が高まることは確実で、韓国政府としては苦しい局面を迎える。
これは メッセージ 27808 (mcpaghd9 さん)への返信です.
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