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Re: 今年もノーベル賞が楽しみ

投稿者: muneo_de_muneage 投稿日時: 2006/06/14 17:41 投稿番号: [27150 / 230347]
なぜ韓国がノーベル賞をとれないか自ら考えるべき。
こういうのがありましたので参考まで。


【記者手帳】韓国企業の「田中ショック」
  サムスン電子の黄昌圭(ファン・チャンギュ)社長は先日、私的な席で「最近は新聞などに優秀な海外の人材に関する記事が掲載されれば、直ちにその人に対する詳細な情報確保に取り組む」と述べた。

  今年初め、サムスングループが「国籍にかかわらず、優秀な人材を確保するよう」特命を出してから、「海外の人材探し」はサムスン系列会社のCEO(最高経営責任者)の主な業務になった。

  サムスングループが定めた「スカウトの基準」は非常に厳しい。H(high potential)ランクは、経営者の資質を備えた米国の有名大学の修士・博士号取得者であり、S(super)ランクとA(excellent)ランクは、海外の有名企業で勤務した高級人材を意味する。

  LG、SKなどのライバルグループも海外の優秀な人材確保に全力を尽くしている。「海外の人材争奪戦」が韓国の大企業の新たな「経営テーマ」に浮上したと言えるだろう。

  しかし、最近、日本経済新聞に載せられたソウル発記事は我々に大きな当惑感を与える。「修士号もない田中耕一さんのノーベル賞受賞が、最近海外で博士号を取得した人材を探している韓国大企業に大きな襲撃を与えた」という旨の記事だ。

  承知の通り、今年のノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんは、日本の中小企業の平凡なサラリーマンである。

  この記事は、一見、「手前みそ」のように聞こえる。しかし、「田中さんのノーベル賞受賞のニュースで虚をつかれたような気がした」と、最近会ったある大企業のCEOは本音を漏らした。

  このCEOは、「我が社の基準だと、米国の有名大学の学位も、他国籍会社で勤務した経験もない田中さんは、“M(minor)ランク”の平凡な技術者に分類されるだろうと思い、しばらく虚脱感を覚えた」と話した。

  田中さんの成功談が海外人材の確保に本腰を入れている韓国の大企業にも人材を見分ける視野を広げる契機になることを願う。

鮮于鉦(ソン・ウジョン)記者
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