参考資料
投稿者: natto_sandwich 投稿日時: 2006/06/13 09:37 投稿番号: [26992 / 230347]
「中国がうまくいくはずがない30の理由」
福井義高
著
徳間書店より
145−146ページ
「・・・石油価格高騰で息を吹き返したロシアは、自らの影響下に入ることを受け入れた中央アジア諸国には、「有好」価格でエネルギーを供給し、意に沿わないウクライナには、2005年末から2006年始めにかけて、天然ガス価格の大幅な値上げを要求しました。
これをロシアの横暴と捉える見方は当たりません。ロシアがウクライナに要求しているのは市場価格にすぎないのです。ウクライナが市場価格以下で売ってくれないことを非難するのは筋が通りません。逆に言えば、旧ソ連諸国が「友好」的関係を維持するかぎり、ロシアは見返りとして、割安価格でのエネルギー提供という経済援助を行わなければならないのです。
このような割に合わない植民地支配という事実は、日本人にとっても他人事ではありません。20世紀前半の日本の植民地支配は、自由な経済活動の重要性を誰よりも理解していた後の首相石橋湛山が当時喝破したように、ほとんど日本経済に貢献しませんでした。
実際、朝鮮半島経営が完全な日本からの持ち出しであったことは、植民地朝鮮経済研究の第一人者である木村光彦青山学院大教授が詳細な実証分析であきらかにしています。それでも、東欧諸国がロシアの経済援助に感謝していないように、韓国は日本のインフラ整備と朝鮮語教育推進に感謝などしていません。また、感謝を求めるべきでもないでしょう。・・・・・」
うん、朝系人士よ
感謝しなくて
良いのだぞ。
そして、悪口雑言を言っても
かまわんぞ。
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