韓国人・在日の思考考察-1(引用文)
投稿者: akanbei_21c 投稿日時: 2006/06/12 18:31 投稿番号: [26898 / 230347]
韓国語で『我らの国』の意。つまりは韓国のことである。
ウリが『我らの』という意味であり、韓国人はこの言葉を異常なほどに使う。
ウリミンジョク=我が民族、ウリ党=我らが政党、ウリチップ=我が家、韓国初の国産人工衛星がウリビョル=我が星といった感じである。ヘタをすると、一人称単数形の「ナヌン」よりも多用されいるかもしれない。
この「ウリ」という単語は韓国・朝鮮というものを理解するためのキーワードである。
つまり、ウリの範疇(それは身内であったり、友人であったり、国であったりする)とそれ以外(ナム=外)ではとてつもなく態度が異なるのだ。
紙幅の関係で詳しく書くことは難しいが、この「ウリとナム」の感覚をつかむことが韓国人というものを把握することに通じることは間違いない。
(1)
朝鮮民族の思考の中にある伝統的意識には留意する必要がある。約50年の歴史の相違による韓国と北朝鮮との間の行動スタイルの相違は極めて大きいが、共通の文化的因子がその根底にはある。
「内と外」の区別・峻別の意識は最も特徴的だ。朝鮮語に「ウリ」(こちら)と「ナム」(あちら)という言葉があり、「ウリ」は普通「私」とか「私たち」と訳されるが、むしろ「こちら」とか「うち」とか訳されるのが妥当で、「ナム」には身内意識をはずれた全てのものということになる。いわば、血族が「ウリ」の原型であり、その示すところは時と場合に応じて伸縮する。同居家族から八親等の一族、五代同祖、同姓同本、同地方と広がり、その最大時には朝鮮民族となる。朝鮮・人の「私」意識はこの「ウリ」の中に埋もれている。それは近代国民国家とは本来なじまないものだから矛盾が生じ、「ウリ」を国家単位に高めようとするとき、「ウリ」を定立させるための「ナム」として日本が選ばれる。それが「反日」の根拠である。日本は根深く「ナム」である。また、南北関係が「ウリ」か「ナム」か、即ち2つの外国同士か国内問題か不明確になりがちで、そのことが北朝鮮の現政権後のイメージ及び統一のイメージを曖昧なものにしている。
そして、この意識の根底にあるものは、華夷秩序である。中華に替わって米国がその地位を占める形で、この伝統的意識も生き残っている。
これは メッセージ 26897 (torisugari0605 さん)への返信です.
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