Re: サムソンの成功の日本の東芝のお陰
投稿者: wasabi701 投稿日時: 2006/06/12 00:20 投稿番号: [26807 / 230347]
>1982年6月23日の早朝、「日立、三菱の社員
産業スパイで逮捕」という衝撃的なニュースが日本国中を駆け巡った。その日の夕刊各紙には、ネクタイにワイシャツ姿の日本人が手錠を後ろ手に掛けられたまま、片手をポケットに突っ込んだ外国人に引き立てられていく写真が載った。
“日本人産業スパイ逮捕”の発表は首都ワシントンで、スミス司法長官とウェブスターFBI長官という二人の政府高官によって行なわれた。記者会見でFBI長官は「この捜査は、高度技術の窃盗を探索するために計画されたアンダー・カバー(覆面)捜査の価値を示す好例であり、捜査期間中のIBMによる卓越した協力を賞賛する」と語った。覆面捜査とは“オトリ捜査”のこと。日立と三菱の社員は、FBIがIBMの積極的な協力の下に仕掛けたワナに引っ掛かった。
日立社員が盗もうとしたのは、IBMの超大型機「3081K」に関する文書『アディロンダック・ハードウェア・デザイン・ワークブック』である。3081Kは、3033の後継機として1975年に発表された3081の改良機として1981年秋に発表された。
日立の神奈川工場に提携先のNAS社の技術者から全25冊のワークブックのうちの一部が持ち込まれた。日立は10年近くコンサルタント契約を結んでいる「ペイリン・アソシエーツ」に、残りのワークブックが手に入るかを問い合わせた。同社社長のマックスウェル・ペイリーはこの依頼を、IBMの機密保護上級法律顧問のリチャード・A・キャラハンに伝えた。IBMはFBIに通報し、オトリ捜査が始まった。
ペイリーはFBIのオトリ会社「グレンマー・アソシエーツ」を紹介する。同社の社長A・J・ハリソンの本名はギャラットソンで、FBI捜査官、かつ元IBM社員。
FBIはグレンマー社に三菱も誘い込み、その模様をビデオや録音テープに収めて証拠を取る。そして6月21日に取引場所に来た日立の社員が逮捕された。日立の逮捕者は4人、神奈川工場長ら幹部9人に逮捕状が出された。三菱は2人逮捕、3人に逮捕状が出された。
日本の技術はすべて米国から盗んだものである。
これは メッセージ 26777 (pure_jpns_xx さん)への返信です.
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