北はなぜ対面を許可したのか?
投稿者: ahoochina2000 投稿日時: 2006/06/09 21:10 投稿番号: [26425 / 230347]
朝鮮日報も真意を測りかねておるようだのう、
>北はなぜ金英男さん親子の対面を許可したのか
北朝鮮が8日、北朝鮮による韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さんを金さんの母、崔桂月(チェ・ゲウォル)さんと面会させると発表し、その背景をめぐって憶測が飛び交っている。
このところの南北関係は南北統一鉄道の試験運行中止などで冷え込んでいた。そうした中、北朝鮮が今回の融和的措置を発表したのはなぜだろうか。
もちろん韓国政府の要請はあった。しかし北朝鮮側はさまざまな点を考慮したとみられる。
高麗大の南成旭(ナム・ソンウク)教授は「金英男さんに対面の場で『自分は自発的に北朝鮮に来た。生活にも問題はないので心配するな』と話させ、この問題を決着させようとする意図」と指摘した。
北朝鮮は金英男さんの面会に際して、日本に対し逆攻勢を試みるものと予想される。北朝鮮は「北朝鮮は拉致問題について最大限の誠意を見せたのに、日本は依然としてとんでもない主張を続けている」という主張を展開するものとみられる。
また北朝鮮側が、金さんの発言を通じ、夫人で日本人拉致被害者である横田めぐみさんの遺骨を返すよう日本側に要求することも考えられる。
北朝鮮側が金さん親子の面会を受け入れた背景には、イ・ジョンソク統一部長官の「拉致問題が解決すれば思い切った経済支援も検討している」という発表とも関連があるのではないかという見方もある。
政府高位当局者は「今回の金英男さんの件で、北朝鮮との取引はなかった。
北朝鮮からの要求なしに、親子面会が実現した」と話した。しかしある専門家は「北朝鮮は今後、自分たちはこのように誠意を尽くしているので、口先だけではない思い切った支援を行うよう直接的・間接的に要求してくるだろう」とし、「直接の取引がなかったとしても、事実上の間接的な取引が生じる可能性もある」と話した。
韓国や日本からの圧迫と、国際社会の世論に押された形の対応という見方もある。
拉致被害者家族会の崔成龍(チェ・ソンヨン)代表は「DNA鑑定の結果が明らかになって、北朝鮮もこれ以上逃げ隠れできなくなり、韓国と日本の世論の高まりを無視できなくなったためではないか」と話した。
さらに8日は崔桂月さんが「北朝鮮に行き、息子に会いたい」という内容の記者会見を開く予定の日だった。崔さんの訴えは国内外に大きな反響を引き起こすと予想され、北朝鮮側がこれを避けようとしたとの見方もできる。
朝鮮日報
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