早く北と一緒になりなさい
投稿者: ylrswvsth 投稿日時: 2006/05/13 13:03 投稿番号: [23195 / 230347]
武貞・防衛研究所主任研究官、6か国協議の限界指摘
読売国際経済懇話会(YIES)関西の第47回講演会が5日、大阪市内で開かれ、武貞秀士・防衛庁防衛研究所主任研究官が「朝鮮半島情勢の見方」のテーマで講演した。
武貞氏は、北朝鮮が大量破壊兵器を開発する目的は国家や体制の維持ではなく「南北統一という目標達成の手段と位置付けている」と分析。このため「統一するまで核兵器開発計画を放棄する可能性はない」として、6か国協議の限界を指摘した。
北朝鮮は2000年の南北首脳会談を契機に、韓国社会での北朝鮮に対する警戒感を弱める一方、在韓米軍を撤退に追い込み、統一の動きに対する米国の介入をけん制するために大陸間弾道ミサイルを開発することを戦略の3本柱として、「北朝鮮主導で南北統一するシナリオを描いている」と解説した。
今後の日本の外交戦略のあり方については、米国との協力や金融分野での監視強化のほか、「拉致事件を人権問題として取り上げる国際協調に積極的に参加すべきだ」と提言。「情報収集衛星の拡充など、防衛力の整備も必要」と述べた。
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