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Re: 2割の皆さん、認めたら?

投稿者: qapla_jup 投稿日時: 2012/07/21 13:14 投稿番号: [217301 / 230347]
…Or   the   one?

でも、この場合「たった一人の願い」(need)が、多数に優先されても
困りますしね。

ご存じない方の為に説明すると、我々の会話のくだりは、映画『スタートレックⅡ
〜カーンの逆襲』(1982)から、『スタートレックⅣ〜故郷への長い道』(1986)の
三作品を貫くテーマとなる台詞なんです。最初はミスター・スポックが、
本当は根っからの現場主義者のクセに提督に祭り上げられデスクワーク漬けに
なっているカーク元船長を触発する言葉として発せられ、その直後エンター
プライズ号を救う為、論理的なヴァルカン人らしく自己犠牲の精神を発揮した
スポックの動機として語られ、その為に死んでしまったスポック復活の為、
同艦の窃盗と破壊、メインクルーのそれぞれが軍規違反をはじめとする
少なからぬ犠牲を払い、復活して混乱するスポックに、「非論理的な」人類との
友情を思い出させるきっかけとなり、最終的には(都合良く発生した?)
ある事件でのクルーの活躍で軍法会議はチャラ、但しカーク自身は、本人も
望むところの艦長への降格という「ご褒美」を受け、エンタープライズの
同型艦の指揮を執る事になってメデタシ×2。

特にカーク“船長”は、1960年代製作の最初のテレビシリーズの当時、何かと
いうと「私の船だ!」的台詞を吐き、俳優ウィリアム・シャトナーの大根
役者ぶりとあいまって、その偏愛ぶりは非常に印象強かったものですが、
それをクルー間の忠誠心と友情、言い換えれば「ファミリー」としての愛情
あってこそという風に転換出来た事が、その後も7作の映画と、世界観を
同じくする4本のスピンオフ・シリーズを生み出しえた原動力かと思います
(映画化の前にアニメという変り種も生んでいますが)。

これまで何度かご紹介してきた通り、私のハンドルネームの由来は、劇中に
登場する好戦的種族   クリンゴン人が使う言語からです。ヤフーさんのIDを
取得した当時、劇中に登場するgood   luck的フレーズとして、非常に
ファンの間で人気の高い前半部だけでは、既に押さえられていたので、
マニア向けの辞書(洋書)から、「友」に相当する単語をつけて、私のハンドルは
誕生しました。生身の私の性格は、どちらかというとクリンゴンというより
ヴァルカン的。マニア向けに喩えると、スポックの腹違いの兄   サイボックか、
感情チップを埋めたデータに近いものがあります。或いはクルゾン・ダックスか?

まぁクリンゴンの代表的フレーズとして知られる”Heghlu’meh   QaQ
jajvam!”(今日は死ぬのに良い日だ)では、あまりに破滅的なんで
カンベンして下さい(笑)
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