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Re: パレートの法則

投稿者: qapla_jup 投稿日時: 2012/07/10 21:28 投稿番号: [216602 / 230347]
ふぅ、出張から帰ってきましたよ。

でも一応昨日の正午台に、多ハン君には「36時間やる」と言ってあるから、
トドメを刺すのはもうちょっと待ってあげよっと。

万が一、万が一にも、今まで見た事も聞いた事もないような、斬新で客観的
且つオリジナルで感動的な、韓国人の素晴らしい一面が聞けるかもしれんから…

どうせムリだろうけど(大笑)

別に韓国勢の誰が書いても良いんですがね?今のままじゃ単に根拠のない事に
対する負け惜しみでしかないから。

余暇&娯楽とはいえ、たわ言ばかり聞いてると、こっちまで劣化してる気が
(苦笑)

エア医師さんの言う「パレートの法則」とやら(一応私の専攻は経済学、だから
知らない訳じゃない)というのは、要するに疑似科学的な迷信に過ぎません。

>ただし現代で言われるパレートの法則の多くは、法則と言うよりもいわゆる
  経験則のたぐいである。自然現象や社会現象は決して平均的ではなく、
  ばらつきや偏りが存在し、それを集約すると一部が全体に大きな影響を
  持っていることが多い、というごく当たり前の現象をパレートの法則の
  名を借りて補強している場合が少なくない(ウィキより)

私は昔、経済学を専攻して講義を受けた途端、論考を試みる際に極限まで
単純化しなければ始まらない、旧態依然とした部分に愕然としましたよ。

結局のところ社会科学の一派なのに、母体である社会学をバカにし、それで
いて所詮「処方箋」も「特効薬」も出ない。そのくせ延々と、まるでバクチの
必勝法まがいの無意味な数学モドキを並べ立てる…最初に排除した「変数」に
対処出来ないんですな。

しかも私は何故か、経済専攻なのに最初勤めた会社は医薬品系(笑)

>医者の仕事でもね   急患の患者、大方8割は世の頻繁な2割の病気でくる
  残りの2割の患者が8割のめったにかからない病気を患っているんだな

それって誤診ありきで、治療が難しい症例は大病院に回す、ヤブ医者の言い訳に
過ぎないから(笑)

しかも経済学と薬学の基礎をクロスオーバーされた私の経験から言うと、
投薬による「著効」例は、治験でも驚くほど少ない。それもその筈で、新薬
開発における過程は、統計学上の「有意差」が認められた有望株を選抜して
いく事にあります。この「有意差」というのは、「偶然で片付けがたい」程度の
話で、5%もあればOK…既にこの時点で二割じゃないし(笑)

あなたの言うトリアージ法なら、来た患者の20%、病名が分からないのも
含めて最初からサジを投げてるから(大笑)

しかも誤診付き。更に処方した薬が効かないのも合わせれば、実は自然治癒
した患者ばかりやん(大笑)

そうそう、もっと大事な数字がある。「5年生存率」。私が医薬品業界に
いた頃は、「5生率」と略してたと思いますが、主にガン患者等の、予後の
確率。実は先日、ガンが結局転移して亡くなった方のお葬式に出たんです
けどね。

あー、ホントはこのネタ、一度ならず書きましたけどね?まったく、ドシロウトの
クセに医者を騙るとは(呆)

子供の頃に使いまわしされたかもしれない注射針で、ガンが感染ってたら
どうしようと、昔ここで騒いで大恥かいた人が(大笑)  

ガンは感染しないから。知る限り子宮頚ガン以外は。
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