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韓国は『対峙国』

投稿者: demoriaru 投稿日時: 2006/04/25 21:03 投稿番号: [21154 / 230347]
    測量船ごときもはや日常。船は追い駆けあうわ、大統領を始め
    日本への宣戦発言は聞き飽きる

記事入力 : 2005/06/02 20:35


漁船一隻をめぐり実戦さながらの対立を見せた韓日


  日本の排他的経済水域(EEZ)に入った漁船「シンプン号」の処理問題をめぐり、韓国の海軍警備艇6隻と日本の海上保安庁の巡視船7隻が、2日に渡って対立した。

  韓国警備艇と日本の巡視船が小型の漁船一隻をつなぎ合って連行しようとし、周辺では威嚇態勢もとられるなど、冷や冷やする光景が展開した。

  どちらに責任があるかを論じる前に、韓日両国の警備艇が実戦さながらの対陣を繰り広げたのは由々しき事態だ。

  両国の交渉を通じて、韓国政府がシンプン号を国内法で措置し、日本は巡視船を撤退させることに合意して事態は一段落したが、両国が顧みるべき点はかなり多い。

  まず、今回のような事案は、以前ならこのように深刻な事態に飛び火する問題ではなかった。

  一漁船の問題をめぐり、両国が公海上で色をなし、物理的な衝突も辞さなくなった背景には、最近の韓日関係の悪化進行が背景にある。

  韓日両国の指導者たちは、両国の関係がどうしてこのような局面に至ったのか、振り返ってみるべきだ。

  日本の谷内正太郎・外務省事務次官の「米国が韓国を信頼せず、北朝鮮の核関連情報の共有に慎重にならずるをえない」という発言や、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の「北東アジアバランサー論は日本を念頭に置いてのこと」といった発言は、不必要な言葉で両国関係の足を引っ張る代表的な例だ。

  政府は今回のシンプン号事件のような予期せぬ非常事態に対し、対処策をきちんと講じているかどうかを点検する必要がある。

  最近のように民族感情がむき出しになっている状況では、些細なトラブルでも、しっかり対応できないければ深刻な事態に発展しかねないためだ。

  両国の指導者は一隻の漁船のため、一触即発の衝突局面に動いた今回の事態を機に、韓日の間に鳴った警報をしっかりと受け止めるべきである。
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