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写真で語る旅の思い出①

投稿者: qapla_jup 投稿日時: 2012/02/21 21:06 投稿番号: [209313 / 230347]
オアフ島ダイヤモンドヘッドからのワイキキの眺望:

ホノルル時間2011年5月2日   晴。かの地に滞在中の私は、計画したオアフ島
一周ドライブにトライした。この無謀なプランは『水曜どうでしょう』の影響
である。レンタカーでワイキキのホテルを出発し、東に走る事約30分。トン
ネルを抜け到着。

この日私は旅疲れで体調が悪く、前日の夜から食事もしていなかった。しかも
後先を考え、来ただけで良しとして次の目的に向かうつもりだったのである。
ところが他の観光客の皆さんは、皆駐車場で車を降り、坂道を登りだす。そこで
考え直した。
「いや、そこに山がある以上、登らねば」
まぁどこかにちょっとした展望台くらいあるだろうから、そこでお茶を濁そうと
軽く考えながら。

坂の傾斜もまったくたいした事がない。普段街中を歩く早足で、前を歩く観光客を
ゴボウ抜きにしながら、ずんずん登る。

私の考えが甘かった事は、約10分が経過した頃思い知らされた。歩き出した道は、
山頂に向かうトレイルとして、ガイドブックに載っていたコースそのものであった
のである。よく考えてみるとダイヤモンドヘッドは死火山の噴火口みたいな物。
底は緩やかかもしれないが、登るにつれ急傾斜になるし、前方には階段も、
狭いトンネルも見えてきた。しまった、来る直前にトンネルを通った時点で
地形に気づくべきだった。しかし今更引き返すのも、ペースを落とすのも癪だ。
ええぃ、このまま行ったれ。

登り始めて約30分。急傾斜の階段が続くトンネルを抜けると、トーチカを思わせる、
火山岩をくりぬいた小部屋に出た。おっさんが有料で記念スタンプを捺している。
私はその傍らで5分ほどへたり込んだ(笑)   体調を顧みないアホウな行動で
あったが、反省ではなく達成感で一杯だったと言っておこう。

休んで息を整えてから、左手に続く展望台に出る。360度の眺望が広がっていた。
吹く風が心地良い。写真はその時の一枚である。

眺めは良かったが、一度行けば充分。もう一生行かん(笑)   連れと行っても
待ってる事にする

とこの様に、ヘタレティコ君以外には御説明する必要もないが、旅にはエピソードが
つきもので、写真一枚にもストーリーがあり、見れば当時の事が思い出されるもの
である。細かい事だが、登山中に出会ったもの、方角なんかは、行った事のある者の
間で共有出来る情報で、そういうディテールこそがリアルさを生むし、そこが只の
写真と一線を画す部分である。レンズの後ろにいた人の存在が感じられるのである。

ちなみにこの日、夕方に嵐が来る予報が出ていて、南国らしい派手な雷雨となったが、
幸い降り出す前にホテルに戻れた。ワイキキは停電したが、観光地だけに自家発電が
しっかりしていて、止まってるのは信号と一部店舗だけという明暗が面白かった。
ソウルもだったが、歩道は車道よりも一段高くなっていて、日本で言うバリア
フリーって結局災害に弱いよなぁと実感した。

蛇足ながら、昼飯はドールプランテーションで食ったパイン味のソフトクリーム
となった。さすがにこれ以上の飲まず食わずはまずいと感じ、嵐が小康状態になった
時に通りに出、ハワイで一番美味かったと笑い話にした、丸亀製麺(うどん屋)に
行き、傘を持たず、帰りはズブ濡れになった(笑)

そんな中、オサマ・ビンラディン殺害のニュースが流れ、翌日帰国の途につく予定
だった私は、ニュースで浮かれるアメリカ市民の皆さんを眺めながら、無事帰れるか
オレ?まぁアメリカ本土に向かう訳じゃないか、とベッドについた。

この後またホノルルからインチョン空港に向かい、韓国には入国せず、構内のトラン
ジットホテルを利用、メールチェックの為、ロビー備え付けのパソコンを日本語設定に
直した訳だ(笑)

ホラ、意識せずとも話がつながる。
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