Re: 今夜の夕食はライチョウ料理
投稿者: qapla_jup 投稿日時: 2012/01/29 19:46 投稿番号: [207842 / 230347]
>同僚の一人はスウェーデンとの国境沿いで猟りをするんだが
ライチョウが昨シーズンはかなり獲れたとか
彼のライチョウ料理はまた格別の味がある
そりゃあ腐ってたら、格別に不味いだろう(大笑)
「熟成」に関しては、狩猟をやるというwhiskey_cat999さんの方が詳しいだろうし、
魚介類を食うのが苦手な私が言うのもおかしいが、まずおフランス料理で
いう「ジビエ」の野生物を獲るには、秋ですわな。でないと、アホでも
分かる事だけど、冬にはロクにエサがないから、肉質が落ちる。しかも
「雷鳥」なら、元々高い山に住み、冬場は羽根の色が白く変わって識別が
しづらい。
となるとだ、いつまで「熟成」させとるんだ、その獲物(大笑)???
まぁまずは血抜きですわな。しかし困った事に、肉って腐敗手前が美味しい
から、置いてもせいぜい参考文献にもある様に3日でしょう。これには個体の
大きさの点や、内蔵が先に傷む事も影響しますわな…ほうら、またあなたに
医学知識というか、生命活動を停止した動物の肉体の崩壊のメカニズムに
対する知識が無い事がバレる(笑)
しかもちょいお高い料理を食った事もない事も分かる。分からない様に調理
されてあるから、普段あまり気にしないが、血とか内蔵とか、骨髄液とかは、
ジビエにとって非常に重要じゃないですか。
あぁ、そういや最近鴨とか仔羊とか食う機会が減ったなぁ。改まった食事が
面倒だから。
冷凍しとく(笑)?論外やん。
そして野生物だと言うなら、雷鳥だけに掩蔽物のない高山で、スナイパー的
腕でもって仕留めねばならなかろうが、食用にする鳥だけに、弾の威力は
非常に落とさねばならない筈。でないと、肉も内蔵も一緒にミンチになっちゃう
(笑、でもグロいなぁ)
仕留めるのに際し多大なストレスを与え、あちこちケガとかをさせた個体
というのは、あなたの祖国の犬肉のシメ方とは正反対に、フツーはダメな
食材となりますね。良い例がおサカナ。私、生け簀料理って、だからあまり
信用してない。
これは メッセージ 207812 (elgfaret さん)への返信です.
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