Re: 新年明けましておめでとうございます
投稿者: hitonare 投稿日時: 2012/01/03 11:25 投稿番号: [206003 / 230347]
ゲバラは、無差別殺人を世界中にばら撒き、多くの罪の無い人民を殺しまくったカリスマ
こうした、ゲバラのゲリラ理論、主観主義的な判断について、ネバダ大学のトマス・ライト歴史学教授は、次のように鋭く批判しています。
「ゲバラのゲリラ理論は、キューバでのゲリラ闘争の経験に基づくといいながら、都市の労働者大衆のたたかいを軽視してはならないとはいいつつも、広範な反バチスタ闘争が存在したことを事実上無視し、『ゲリラ戦争』では都市の抵抗に2%しか当てておらず、ゲリラのフォコに論点を集中した。キューバ革命の大きな評価と英雄的なゲリラ戦士としてのゲバラの姿によって、彼の言葉は多くのラテンアメリカ人にとってゴスペルとなった。こうして、彼は、キューバ史をゆがめただけでなく、ラテンアメリカの革命に欠陥モデルを提起し、それによって多くのものを死に至らしめたのである」。
2005年、ベネズエラのチャベス大統領もゲバラのボリビアでの武装闘争を批判しています。
「チェの理論は、当時、実現の可能性がなかった。そのことは、はっきりと示された。山岳地帯の100人のゲリラ拠点は、キューバにおいては有効であったが、条件は大きく違っており、それゆえチェはボリビアで死んだのである。
・・・しかし、歴史は、あるいはより適切にいえば現実は、ラテンアメリカにおいて一つ、二つ、三つのベトナムというあの理論がベネズエラにおいてもまた無効であったことを示した。(2005年世界社会フォーラムでの演説)。
ゲバラについては、一時俺も英雄視してたこともあるんだけど、負の面が大きくなってきちゃった。笑
これは メッセージ 206002 (hitonare さん)への返信です.
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