キタナイちゃん…詰めてみた(笑)
投稿者: qapla_jup 投稿日時: 2011/12/02 21:01 投稿番号: [203795 / 230347]
実験台は、私のライダー時代の愛用品、MILLETの40リットル級ザック。
そしてこれまた愛用の、ペンドルトンのウールブランケット。…先日大阪で
試着した、イタリア物のズボン思い出したわ(笑)これにガイドブック数カ国分
入れたら、パンパンやん(笑)
個人的には、バックパッキング旅行のザックとしては、40〜50リットル級を勧める。
40なら、なんとか一般的な国際線の機内持ち込みも可能かもしれない。しかし
近年のルールじゃ外形寸法の方で不可の怖れが大きい。しかも小さめの機体が
就航する路線じゃ、よりその確率が高い。
私なら、現金・貴重品等、ロストラゲージや盗難に遭ってもしのげる様、最低限の
装備はサブのバッグ、具体的にはウエストポーチに分けて身につけておく。
今年流行っている様だし、昔よりは大容量でオシャレなのも多い。メインとの
合算で携行量が増やせる…この用心深さがないと、無事帰国するのは難しい。
その点から考えると、もろ登山用になる60リットル級オーバーは大袈裟。
私が40リットル級を持ってるのは、バイクには荷台もあるし、ヘルメットと
ザックの上部が当たって運転の邪魔だから…という様に、装備には必然性と
経験が反映される。無銭旅行系バックパッカー(と今から呼ぼう)にしたところで、
シェルパじゃないんだから(笑) 身軽で、両手を開けておく必要がある。
ここまででも、バックパックを使用しての旅装の話が、私の方が具体的で上手い
くらいだ。
ウール系毛布ではなく、フリース系の薄手の毛布なら、まだ話は分かる。次なる
実験台は、LLビーンの、確か正式には封筒型シュラフのインナーに使う、ファスナー
付き簡易ブランケット。これならば、まぁ羽毛シュラフくらいには小さくなる。
し・か・し・だ(笑)、私のアウトドア格言と言おうか、その世界での「鉄則」を
紹介しよう。
野外で生活する時は、最低でもひとつ先の季節の装備を持つ
昼間暑い国でも、朝晩は冷える。そして旅行が長期化すれば、安宿どころか
屋根のある所に泊まれる保証がない。となると、密閉性の低い薄手の毛布なんて
持って行っても、大して意味がない(笑) まだ暑ければ布団着なかったら
良いし、寒かったら着替え着込んだ方がマシ。忘れちゃいけないのは、携行
出来る物が、非常に限られるという点だ。ザックの大半を毛布で埋めるなんて!
4、5年前だったかと思うが、真冬に家から30km程度の場所に車で出かけた途中、
私は急病で行き倒れた事がある。仕方なく、たまたま積んでたシュラフと
サーマレスト(注:エアマット)を出し、そこで車中泊したが、あまりに爆睡し、
翌朝自分の置かれた状況が一瞬分からなかった(大笑)
キタナイちゃんに求めているのは、こういう体験談ならではのバカ話だ。一人旅は
小さな失敗の連続。でもそれもまた楽しだ。私という人間は、本来ハイテクに
懐疑的で、むしろアウトドアで本領を発揮するタイプである事は分かって頂ける
筈だ。どこに行くにもツールナイフとミニライト持ってくヤツなんて、我ながら
変だろうよ(笑)!
キタナイちゃんの旅支度の、致命的忘れ物を更に指摘してあげよう。まず携帯型
浄水器。地方に行けばミネラルウォーターばかりは飲めんよ。次にファーストエイド。
用途容量の分からん外国の薬は怖い。症状訴えようが、相手に伝わるとは限らん。
飲まずにとっておいた抗生物質や、抗ヒスタミン剤なんかは必携。それで思い出した
が、蚊取り線香。虫除けスプレーは持ち込めない。シトロネラのキャンドルや、
“ジャングルジュース”の名で知られるローションよりも見慣れたものが安心。
ガソリンコンロ。おススメは、燃料ボトルとバーナー部で構成されコンパクト、
しかも灯油も使える機種もあるMSRのストーブ。旅先で無性にコーヒーかお茶が
飲みたくなった事はないか?私にはあるぞ(大笑) 日本の山中ではやるが、
外国で生水という訳にはいくまい?シェラカップ。アルミを打ち出した軽量の
カップだが、上記ストーブに直接かけられるから、温かい食事を作る事も可能…
ホント当時はカネ持ってたよね、キミ(笑) そして水筒。安全な水の確保が
死活問題になる。所持金の問題で湯冷ましの水を飲むにも、空のペットボトルじゃ
お湯が入らず役不足…
という様に、外国に長期旅行するなら、「毛布」よりも先に、持っていくべき
ものはあるんだ(大笑) 「毛布」なんて、それこそ現地調達で良いよ。
ナンボなんでもコンパスと自分に読める地図なんかは、言わんでも分かるだろ?
そしてこれまた愛用の、ペンドルトンのウールブランケット。…先日大阪で
試着した、イタリア物のズボン思い出したわ(笑)これにガイドブック数カ国分
入れたら、パンパンやん(笑)
個人的には、バックパッキング旅行のザックとしては、40〜50リットル級を勧める。
40なら、なんとか一般的な国際線の機内持ち込みも可能かもしれない。しかし
近年のルールじゃ外形寸法の方で不可の怖れが大きい。しかも小さめの機体が
就航する路線じゃ、よりその確率が高い。
私なら、現金・貴重品等、ロストラゲージや盗難に遭ってもしのげる様、最低限の
装備はサブのバッグ、具体的にはウエストポーチに分けて身につけておく。
今年流行っている様だし、昔よりは大容量でオシャレなのも多い。メインとの
合算で携行量が増やせる…この用心深さがないと、無事帰国するのは難しい。
その点から考えると、もろ登山用になる60リットル級オーバーは大袈裟。
私が40リットル級を持ってるのは、バイクには荷台もあるし、ヘルメットと
ザックの上部が当たって運転の邪魔だから…という様に、装備には必然性と
経験が反映される。無銭旅行系バックパッカー(と今から呼ぼう)にしたところで、
シェルパじゃないんだから(笑) 身軽で、両手を開けておく必要がある。
ここまででも、バックパックを使用しての旅装の話が、私の方が具体的で上手い
くらいだ。
ウール系毛布ではなく、フリース系の薄手の毛布なら、まだ話は分かる。次なる
実験台は、LLビーンの、確か正式には封筒型シュラフのインナーに使う、ファスナー
付き簡易ブランケット。これならば、まぁ羽毛シュラフくらいには小さくなる。
し・か・し・だ(笑)、私のアウトドア格言と言おうか、その世界での「鉄則」を
紹介しよう。
野外で生活する時は、最低でもひとつ先の季節の装備を持つ
昼間暑い国でも、朝晩は冷える。そして旅行が長期化すれば、安宿どころか
屋根のある所に泊まれる保証がない。となると、密閉性の低い薄手の毛布なんて
持って行っても、大して意味がない(笑) まだ暑ければ布団着なかったら
良いし、寒かったら着替え着込んだ方がマシ。忘れちゃいけないのは、携行
出来る物が、非常に限られるという点だ。ザックの大半を毛布で埋めるなんて!
4、5年前だったかと思うが、真冬に家から30km程度の場所に車で出かけた途中、
私は急病で行き倒れた事がある。仕方なく、たまたま積んでたシュラフと
サーマレスト(注:エアマット)を出し、そこで車中泊したが、あまりに爆睡し、
翌朝自分の置かれた状況が一瞬分からなかった(大笑)
キタナイちゃんに求めているのは、こういう体験談ならではのバカ話だ。一人旅は
小さな失敗の連続。でもそれもまた楽しだ。私という人間は、本来ハイテクに
懐疑的で、むしろアウトドアで本領を発揮するタイプである事は分かって頂ける
筈だ。どこに行くにもツールナイフとミニライト持ってくヤツなんて、我ながら
変だろうよ(笑)!
キタナイちゃんの旅支度の、致命的忘れ物を更に指摘してあげよう。まず携帯型
浄水器。地方に行けばミネラルウォーターばかりは飲めんよ。次にファーストエイド。
用途容量の分からん外国の薬は怖い。症状訴えようが、相手に伝わるとは限らん。
飲まずにとっておいた抗生物質や、抗ヒスタミン剤なんかは必携。それで思い出した
が、蚊取り線香。虫除けスプレーは持ち込めない。シトロネラのキャンドルや、
“ジャングルジュース”の名で知られるローションよりも見慣れたものが安心。
ガソリンコンロ。おススメは、燃料ボトルとバーナー部で構成されコンパクト、
しかも灯油も使える機種もあるMSRのストーブ。旅先で無性にコーヒーかお茶が
飲みたくなった事はないか?私にはあるぞ(大笑) 日本の山中ではやるが、
外国で生水という訳にはいくまい?シェラカップ。アルミを打ち出した軽量の
カップだが、上記ストーブに直接かけられるから、温かい食事を作る事も可能…
ホント当時はカネ持ってたよね、キミ(笑) そして水筒。安全な水の確保が
死活問題になる。所持金の問題で湯冷ましの水を飲むにも、空のペットボトルじゃ
お湯が入らず役不足…
という様に、外国に長期旅行するなら、「毛布」よりも先に、持っていくべき
ものはあるんだ(大笑) 「毛布」なんて、それこそ現地調達で良いよ。
ナンボなんでもコンパスと自分に読める地図なんかは、言わんでも分かるだろ?
これは メッセージ 203730 (qapla_jup さん)への返信です.
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