エルグ喜べ
投稿者: monjujz 投稿日時: 2011/10/10 22:16 投稿番号: [199787 / 230347]
刺身は日帝残滓じゃなかった。
少なくとも、併合34年前には生魚を食することは知ってたみたい。
宮本小一一行が釜山で饗応されたときのメニューに入っている。
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/resi020.html>蜜、酢醤油、鶏卵、鶏肉、生魚、乾し魚、牛肉、豚肉、餅、菓子、瓜、林檎、スモモなど計13品だった。酒は焼酎である。
ただしテンジャンやコチュジャンではなく、酢醤油で食べたみたいだけど。
それと生野菜で巻いて食べる風習もこのときはなかったみたい。当然だけど。
宮本小一一行は京城でも饗応されている。
そのときは生魚は出ていない。
まあ当然といえば当然かな。
京城は海から遠いから魚を生で食すのは無理だろうし。
後、可能性としては、日本人が生魚を食べるのを知ってる釜山の役人が気を利かせただけで、朝鮮人は生魚を食べなかったというのもあるかな。
京城でのメニュー
>
牛豚鶏魚の肉、草餅、羮汁など、みな、器、皿に堆積する。しかし臭味がひどく箸を下す者が少ない。
ただ桃李、林檎、瓜などは臭味がないので食べられる。沙果・・林檎に似て頗る大であるが美味ではない。マクワウリ、葡萄、西瓜、梨の類が多い。
水煮の卵、牛肉、豚肉、鶏肉、麺、カラスミ、乾し魚を削ったもの、或いは日本人のためにと焼き魚も出した。蜜を湯で溶いてミル(海草)と煮餅をあえたものなど。
それとエルグがホルホルしてた螺鈿。
折角の接待なのに出てこなかったみたい。
それどころか......
釜山では、
>テーブルに椅子席で、甚だ粗末な文台のような盆に食事が盛られていた。
京城はもっと酷かった。
>盆や膳類は漆が剥げ落ち垢がついてすべて不潔さを感じた。
磁器皿の類は日本伊万里の下等品および呉洲のものが混じる。朝鮮製のもあるが質が厚くて粗雑で石のように重い。彩画はなくて青白色の上薬を用いるのみ。しかしいずれも汚れたような不潔さを感じる。
>盆や膳類は漆が剥げ落ち垢がついてすべて不潔さを感じた
>磁器皿の類(朝鮮製)は汚れたような不潔さを感じる
だってさ。
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