yarunoskiy様に答う。
投稿者: nishina3777 投稿日時: 2006/04/20 22:48 投稿番号: [19960 / 230347]
まずはご回答ありがとうございます。
軍事を無視もしくは軽視しているかぎりは、今までの日本政府の対応や国民の反応もむべなるかなと私は思うのです。
戦後すぐは外務省や大蔵省などの他省官僚や国会議員の絶大な権勢を誇った陸軍省に対する警戒感から権力闘争の強敵になりうる軍隊を否定したのは感情的には理解できます。(国益を考えたらやりすぎですが。)
ただ現在にいたる政府、国民が軍事に全く無知であり、かつ軍隊を軽視するのは問題です。どうしてこうなってしまったのでしょうか?
戦前の失敗は軍隊の存在にあったのではなく、軍事官僚(省部軍人)の権力肥大にあります。
昨今マスコミなど防衛庁内局(背広組)の陸海空自衛隊(制服組)への支配・統制を弱める動きに対してシビリアンコントロールが脅かされているかの如き出鱈目を書き散らかしていますが、シビリアンコントロールとは政治の軍事に対する優越をいうのであり、簡単に言えば国会、政府に軍隊は従わなくては為らないことです。
防衛庁内局とは昔で言えば省部軍人です。大日本帝国を滅亡させた天保銭組と同じ輩を持ち上げて、その権力の強化が文民統制だなどと言う無知蒙昧な意見がどうどうと大手を振っていることに失望をおぼえます。
まず第一に着手すべきは、帝国軍隊の名誉回復と自衛隊の帝国軍隊の伝統を継承する日本軍への改組です。戦前の失敗を繰り返さないためには政治(国民に選ばれた国会や政府)の軍への統制を確保すれば良いだけの話です。
この期に及んで自衛軍なんてへんな意味不明の名称でごまかすのはもうやめるべきです。一佐とか将補とか普通科連隊なんて今までやってきたまやかしをまだ続けるのでしょうか?
国際情勢は待ってくれません。竹島や尖閣、北方四島の領土問題や拉致を含む安全保障に対応できる手段を整えるべきです。そうすれば、韓国。北朝鮮問題、中国問題、米軍基地問題もおのずと解決に向かうでしょう。
これは メッセージ 19415 (yarunoskiy さん)への返信です.
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