稲むらの火
投稿者: monjujz 投稿日時: 2011/04/02 20:03 投稿番号: [188820 / 230347]
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/aiiku/inamura.htm
安政大地震の時、津波から収穫したばかりの稲を燃やして村人を救ったヤマサ醤油の創始者濱口儀兵衛の実話を小泉八雲が小説にした。
この話、戦中戦後の一時代に教科書に載っていたらしい。今年ある教科書に復活したららしいが、何故今まで忘れ去られていたのだろうか?台湾やカンボジャの教科書にも掲載されたのに。
実は今年のある教科書で復活しているらしい。そのことはいいことだけど遅すぎた。
教科書で学んでいれば、家まで荷物を取りに戻って津波にさらわれた人のうち何人かは助かったはずなのに。
この未曾有の大災害に対して何も出来ない自分が歯がゆい。
その点、現地で活動しているなんじゃさんや、現地まで飛んでいったミサイルさんには頭が下がる。
我々にできること、その一つはこの経験を語り継ぐこと。
それが何十年か何百年か後の我々の子孫を救うことになる。
と同時に職責を全うして自らの命を犠牲にして多くの命を救った英雄が多数いる。
それらの人について語り継ぐのも、我々の使命。
戦後の風潮として、教育の場でこの濱口儀兵衛や二宮尊徳のような偉人を教えるのを怠ってきた。
今からでもこの流れを変える必要がある、と思う。
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