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どこが悪い?植民地時代の日本語教育

投稿者: copyandpasteman 投稿日時: 2006/03/10 20:08 投稿番号: [17757 / 230347]
《日本は朝鮮半島を植民地支配した際、現地で公用語として日本語の教育を実施し、また半島住民に日本風の名前を名乗らせる「創氏改名」政策を施行した。これを韓国では日本の侵略と呼び、「日本によって民族の言語も名前も奪われた」と非難し、戦後、繰り返し日本に「謝罪」を要求して来たし、また日本政府も(不本意ながら?)これに応じて来た。
が、これは謝罪するようなことなのだろうか。
たとえば、19世紀までにアフリカから奴隷として米国に、文字通り「強制連行」されて来た黒人たちの子孫は、現在祖先の故郷の言語をまったく話せず、ほとんど英語しか話せないし、自分たちの祖先の本来の姓(氏)を知らない。マーティン・ルーサー・キング牧師の姓キングも、彼の祖先を奴隷として所有していた白人の姓だ。
だから、50〜60年代の黒人解放運動の指導者マルコムXはイスラム教に改宗した際「(祖先の)ほんとうの名前がわかるまでXで通す」と決め、マルコムXと名乗ったのだ。「名前を奪う」というのは、こういうことを言うのだ。
韓国にマルコムXがいるだろうか。
現在の韓国国民は全員、韓国語を話しているし、祖先の姓を名乗っている。ノ・ムヒョンはいるが「X・ムヒョン」はいない。ということは、言語も名前も奪われていないのだ。いったい日本は言語や名前の問題について謝罪する必要があるのだろうか。
そもそも宗主国が植民地で宗主国の言語を教えるのは義務であって、べつに「嫌がらせ」ではない。
かつて英国の植民地だった、アパルトヘイト(人種隔離体制)時代の南アフリカ共和国では1976年、白人の政府が(オランダ系白人が多数住む地域で)黒人への言語教育を英語中心から、オランダ語(とドイツ語とフランス語)をベースにした特殊言語(アフリカーンス語)を主体にしたもの切り替えると発表した途端に、黒人たちが「なぜ英語を押し付けてくれないのか」と暴動を起こし(ソウェト暴動)1週間で100人以上の死者まで出したことがあるくらいで、支配者(白人)が支配者の言語(英語)を被支配者(黒人)に正しく教えなかったら、それこそが人種差別であり、嫌がらせなのだ。
まして日本が韓国を植民地化した1910年の時点では「一等国」が植民地を持つことは国際法上、完全に合法であり、宗主国には宗主国の言語を植民地住民に教える義務があったのだ。その義務を怠れば(植民地出身者が地元や宗主国で就職する際不利になるので)それこそ1976年の南アフリカのような大暴動が起きかねないから、宗主国にはそんな怠慢は許されていなかった。》

http://www.akashic-record.com/y2006/dscrmn.html
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