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またしても韓国航空分野が日本より先行!

投稿者: elgfaret 投稿日時: 2010/09/19 19:29 投稿番号: [176126 / 230347]
http://ameblo.jp/sky-in-america/entry-10406434469.html

日本よりも陸上単発機(いわゆる自家用セスナ)が所有しにくい韓国では、アメリカ連邦航空局が2005年に制定した『ライトスポーツエアクラフト=LSA 』に準拠した法律が立案され、今年の初め頃、すでに韓国国会を通過したそうで、今年度中には、施行され運用できるようになるようです。

運用方法も、米国FAAのモノに極めて近く、韓国国内は、ほぼ自由に飛びまわる事が出来、もちろんクロスカントリー飛行も可能なようです。
   
機関誌の記事では、『この分野では、日本の先を行かれてしまいました。』…っていう程度にしか書いていませんが、この法律が国会を通過し、運用が開始されるという事は、単に航空レジャーに使われる飛行機が増えるといった事だけではなく、実際に自分で飛行機を運用・取扱いができる人が増えるという事を意味します。

つまり、韓国国内においては、航空関係で働いている飛行機好きの人たちや、航空業界を目指す学生さんなどは、LSAとは言え、日本よりはるかに容易に自家用機を持ち、自ら飛行し、そこで得た知識や経験、ノウハウや感覚というものを実際の航空の現場にフィードバックする事が出来、ひいては、航空産業界における航空知識レベルの大幅なベースアップにつながります。

実際、アメリカでは、こういったゼネラルアビエーションやスカイレジャーの文化が非常に大きく、EAAの活動などを通して、宇宙飛行士にまでつながるような航空教育が行われています。(例えばEAA Young Eagls : 会長=ハリソン・フォード   など)

今の日本では、国交省航空局などにとってみれば、ウルトラライトプレーンやLSAなどは『空中のゴミ』だから出来るだけ飛んでくれるな…という姿勢で、この分野は殆ど無視されているような状況ですが、産業でも文化でも教育でも、最も底辺で裾野を広げられるような活動こそが、さらに上級の技術や産業を支える事になり、まさにその三角形の頂点にスペースシャトルがあるわけです。

たかがライトスポーツエアクラフト…されどライトスポーツエアクラフト!!  

韓国(航空産業界)の人々の方が、日本の(航空産業界の)人々よりも、飛行機に身近に接しているという状況がすぐ目前に迫ってきています。

この分野まで、韓国に水をあけられているようでは、『極東アジアのハブ空港の座』を仁川空港から取り戻すとか、国際競争に勝ち抜けるような日本航空の再建なんていうのは本当に無理な状況になりかねないと思います。

LSAの法制化によって、日本よりも自家用機所有者が多く、飛行機が身近な存在になった韓国…そうなった時の韓国航空産業界を想像しただけで、日本の航空関連産業界の行く末が心配になってしまいます。

国交省さん、経産省さん、馬鹿にしないで、本当にこの分野の事も真剣に考えてください。





まあ、とある航空ファンの一ブログだが

日本の官僚のアマチュア思考としか言いようがない

航空機産業も追い越されるね

サムスン重工業が90年代にオランダのフォッカーという中型航空機メーカーを買収しようとしたが、その当時の政治的判断で遂行できなかった

惜しまれる

今の日本の小型ジェット機、採算は年間500機以上とか

はたして円高の苦境で中、露、カナダ、ブラジルに対抗できるやら

疑問だね

まあ、世界一の技術国家って叫べばいいか
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