「本当はヤバイ!韓国経済」 最新レビュー
投稿者: i_am_not_ill 投稿日時: 2010/08/05 16:49 投稿番号: [172574 / 230347]
著者:三橋貴明
25 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 バランス感覚を意識して読みましょう,
2010/4/5
By 安心太郎 "安心太郎" (大阪府)
レビュー対象商品: 本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖 (単行本)
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もうすぐ刊行されて、3年の変遷となった。
内容からして改訂版としての再デビューは難しいだろう。
結果として、今となってみれば、誇張がすぎたかな。
とは言っても、経済の予測が違えるのはその道の専門家にも普通にあることだ。
別に著者が経済学者でもなく、一介の中小企業診断士だからでもない。
読んでいて改めて思うのは、やはり嫌韓人?のマスターベーション本だ。
その向きを慰めるのに情報材料を小気味良く都合された本です。
また、文章表現についてもその嫌らしさが2ch的なのは、さすがは育ったバックボーンというところか。
売らんかなという意味では成功している。また、今も2チャンネル的購買者に絶大な人気がある。
我こそが国を憂うとする御仁??が目立ってきたことと呼応するかのようだ。
経済については予断を許さないが、三橋さんも先を読み切るのはとても難しいということでしょう。
9年前の中国のGDPは日本の4分の1。昨年度ではイーブンになった。
10年後、今度は逆に日本が中国の2分の1も不思議ではない。
それどころか、いつの間にかインドが追いついてくるだろう。
今度は、一人当たりのGDPならまだまだ日本は悠長で居られるみたいなシリーズを刊行してしまうのだろうか。
内(国内)に向けては大丈夫と言い、外(国外)に向けては上から目線というのが著者のスタンスらしい。
ネット右翼の強弁にはなんの価値も無い。が、彼らにとっては信じて疑わない教本の1冊となっている。
よその国々を蔑んでいる場合か?と、いうのが本当のところだが。気分のベクトルにかなり強い執着を感じる。
チャンネル桜にも登場するこの人物は、今の勢いを借りて今度の参議院選挙に自民党から出馬する。
こうした本が売れるというのは、少しばかり日本は後ろ向きになりそうな事象なのかな?
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