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太っ腹の我が同胞

投稿者: markohtoweak 投稿日時: 2010/05/31 01:16 投稿番号: [166552 / 230347]
<僕のブログ>
先日、僕と同じ系列会社のノルウェー駐在員と日本で久し振りに会った。場所は名古屋でドッキング。彼は遥々ノルウェーからであった。
彼は金髪の女性を連れて来ていた。現地で親しくしている女性とのことであった。
一見、厚化粧ながら、透き通る様な白い肌をしており、ロシア訛りの強い英語を話していたが、日本語はペラペラであった。韓国でも夜、街角で見かけるような美しい女性であった。
そして、その日彼に誘われヨシノ屋とか言う高級日本レストランへ行った。
出てきた料理は、彼の言うシンプル   イズ   ザ   ベストの高級感をそのまま体現するように丼ブリという器モノに、美味しい高級肉の切れ端が幾重にも積み重ねっており、その下にライスが配置されたものであった。
彼は言った。
「普段、私はこの様な高級料理は一人では食べない。
是非君に一度この日本の高級料理を味わって貰いたい。今日は僕の奢りだ。」
「今夜は、君を招待したのだから心おきなくこの丼ブリモンの美味しさを味わってくれたまえ」といった。
隣の金髪女性は黙々と食べていたが、いかにも美味しそうであった。特大丼のお代わりを二回した。
この大枚はたいて歓待してくれた彼に、僕は涙がチョチョ切れる思いであった。
その日はそのレストランで別れたが、彼は更に日本の名物高級料理を金髪女性と食べに行くと言っていた。
僕も誘われたが、彼が言うその値段の高い「スガキヤラーメン?」で、また大枚彼に出費させると思うと心苦しく、遠慮した。
この世界を股にかける心の広い太っ腹の世界人が、我が同胞にいることに誇りを感じざるを得ない。その名はelg氏。
                                 完
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