Re: 現代、メキシコ湾でアイゴー
投稿者: L6m11 投稿日時: 2010/05/08 03:02 投稿番号: [165578 / 230347]
別に言い訳をしている訳ではありませんよ。
>で、不幸なトラブルが重なったとする根拠は何?
リスク管理の基本的な考え方でしょう
トピずれなので簡単に
この事故の場合
-
地層圧のデータ不良等
(H社、S社あたりの責任?)
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セメント不良
(H社
TO社も?)
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セメントの不良部が井戸の不良部と一致してしまう不幸
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上記等に起因する暴噴
(ここまではよくある話で
普通はBOPがはたらいて大事には至らない)
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BOPの動作不良
(TO社のメンテ不良?BOPの製造者責任?)
ちなみに、これは(私は)初めて聞いた不幸なトラブル
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暴噴から発火に至る
不幸
(TO社)
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初期消火不能で爆発に至る
(TO社)
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リグの沈没、ライザの崩壊
(現代、TO社)
一連のトラブルが続いて起こらなければ今回のような大規模汚染には至りません。
どの業界も同じだと思いますが、これら個々のトラブルの発生確率を最小にするように
(連鎖の鎖を断ち切るため)施設、作業工程を改善する、作業効率を落としてでも
安全のためには不自由なルールを尊守する等々、あらゆる努力がなされているはず
なのですが、事故は起こってしまいましたね。
もちろん言い訳は通じません、徹底的な原因の解明を期待しています。
トピに沿ったところでは
私の見るところ現代の責任としては、最後の方でちょっと絡んでくる程度で、以前も
書いたとおり責任の大半はTransocean+Halliburton
そして管理者としての
BPが負うことになるのでは ということです。
トンスル製の物は悲劇を呼びやすいという”事実”も付け加えたいのですがさすがに
今回はできません。
そういえば asianroboさん、原発もそうですがブルジュハリファなんか既に兆候が
見えているようですね、クワバラクワバラ。。。
偉そうな事ツラツラ書きましたが私自身現場で場数を踏んでいるわけではありません、
お詳しい方のご意見訂正等歓迎いたします。
これは メッセージ 165574 (aqvv2006 さん)への返信です.
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