Re: 浅田真央VSキムヨナ
投稿者: asianrobo 投稿日時: 2010/02/24 23:07 投稿番号: [161960 / 230347]
>そういうもんが無いのになぜ点が高いのか。
そういうルールだから。
ジャンプの場合は、ジャンプ毎に決められた基準点があり、そこにGOEという出来映えを評価する点数を加える事によって決まります。
で、現在のルールだと、このGOEによって、難易度の高いジャンプと低いジャンプの点数があっさりと入れ替わります。
例えば、女子で唯一公式戦でクワッドを飛んだ安藤選手のクワッドサルコーの基本点は10.3ですが、これが「あんまりきれいに飛べてなかったからGOEは−2ね」とジャッジされたとすると、クワッドサルコーのGOEの場合、-2の評価では3.2点が減点されるので、結果として7.1点となります。
逆に、キムヨナ選手が得意としているトリプルルッツの基本点は6点ですが、これが、「う〜ん、すばらしいジャンプだからGOEは+2!」とジャッジされると、トリプルルッツのGOEの場合、+2の評価では2点が加点されるので、結果として8点となります。
まあ、他にもありますが、今回の出来映えが云々はこのGOEの加点の部分と思って差し支えないでしょうね。
>他の選手より勝るものが。無いんですよね?
ISUの方針が、高難度の技に挑戦して怪我するよりも、無難な技で競技しとけって感じなので(そういった意図でジャンプの点数が決まり、その結果として上のような事が頻繁に起きる)、キムヨナ選手のようなプレイスタイルでも勝てちゃうんですよね。
つ〜か、ISUが現在のルールで選手に求めているのが、キムヨナ選手のようなプレイスタイルと言った方が正しいでしょう。
「ほら、誰も出来る訳じゃないクワッドサルコーやトリプルアクセル決めるよりも、誰もが出来るトリプルルッツをやった方が勝てるんだよ。ねえ、みんなもそうしなよ。その方が良いよ。」
キムヨナ選手の得点を見るたびに、こんなISUのメッセージが聞こえてくるようですよ(苦笑)。
正直、今回の浅田選手とキムヨナ選手の滑走順が逆だったら、両選手の得点は逆になっていたかもしれませんよ。
キムヨナ選手の78.5点というレベルが違う高得点(なにしろ世界新)は、浅田選手の演技がすばらしすぎた為に出た点だと思います。
まあ、以上は私の主観ですので、当然見当違いの事を言っている可能性もありますし、キムヨナ選手の実力が世界トップレベルにある事は紛れもない事実です。
でも、かなり確信付いてると思うんですよね。
これは、男子の金メダルがプルシェンコ選手では無くライサチェク選手だったことで、さらに強く感じるようになりました。
まあ、色々と書きましたが、ジャッジなど気にせず、選手のすばらしいジャンプや美しいステップに酔いしれるってのが、一番の観戦スタイルではないでしょうかね。
そういうルールだから。
ジャンプの場合は、ジャンプ毎に決められた基準点があり、そこにGOEという出来映えを評価する点数を加える事によって決まります。
で、現在のルールだと、このGOEによって、難易度の高いジャンプと低いジャンプの点数があっさりと入れ替わります。
例えば、女子で唯一公式戦でクワッドを飛んだ安藤選手のクワッドサルコーの基本点は10.3ですが、これが「あんまりきれいに飛べてなかったからGOEは−2ね」とジャッジされたとすると、クワッドサルコーのGOEの場合、-2の評価では3.2点が減点されるので、結果として7.1点となります。
逆に、キムヨナ選手が得意としているトリプルルッツの基本点は6点ですが、これが、「う〜ん、すばらしいジャンプだからGOEは+2!」とジャッジされると、トリプルルッツのGOEの場合、+2の評価では2点が加点されるので、結果として8点となります。
まあ、他にもありますが、今回の出来映えが云々はこのGOEの加点の部分と思って差し支えないでしょうね。
>他の選手より勝るものが。無いんですよね?
ISUの方針が、高難度の技に挑戦して怪我するよりも、無難な技で競技しとけって感じなので(そういった意図でジャンプの点数が決まり、その結果として上のような事が頻繁に起きる)、キムヨナ選手のようなプレイスタイルでも勝てちゃうんですよね。
つ〜か、ISUが現在のルールで選手に求めているのが、キムヨナ選手のようなプレイスタイルと言った方が正しいでしょう。
「ほら、誰も出来る訳じゃないクワッドサルコーやトリプルアクセル決めるよりも、誰もが出来るトリプルルッツをやった方が勝てるんだよ。ねえ、みんなもそうしなよ。その方が良いよ。」
キムヨナ選手の得点を見るたびに、こんなISUのメッセージが聞こえてくるようですよ(苦笑)。
正直、今回の浅田選手とキムヨナ選手の滑走順が逆だったら、両選手の得点は逆になっていたかもしれませんよ。
キムヨナ選手の78.5点というレベルが違う高得点(なにしろ世界新)は、浅田選手の演技がすばらしすぎた為に出た点だと思います。
まあ、以上は私の主観ですので、当然見当違いの事を言っている可能性もありますし、キムヨナ選手の実力が世界トップレベルにある事は紛れもない事実です。
でも、かなり確信付いてると思うんですよね。
これは、男子の金メダルがプルシェンコ選手では無くライサチェク選手だったことで、さらに強く感じるようになりました。
まあ、色々と書きましたが、ジャッジなど気にせず、選手のすばらしいジャンプや美しいステップに酔いしれるってのが、一番の観戦スタイルではないでしょうかね。
これは メッセージ 161941 (numbergl さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel_1/161960.html