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リチウムイオン電池でも韓国に抜かれる日本

投稿者: elgfaret 投稿日時: 2009/12/13 23:43 投稿番号: [158976 / 230347]
http://tahyuka.hp.infoseek.co.jp/gijyutu-ritiumudenti.html


>>>次世代の成長動力とされる二次電池市場で戦雲が立ちこめている。

  とりわけリチウムイオン電池の場合、韓国・中国・日本の3国が世界の供給量の96%を占めており、激しい競争を繰り広げている。

  これまで世界の二次電池市場で半分以上のシェアを占めてきた日本は、韓国や中国の追撃を受けている。

  二次電池市場に関する調査機関のIITは、リチウムイオン電池 市場の規模が昨年の95億ドル(約9100億円)から、2017年には175億ドル(約1兆6800億円)にまで成長すると予想している。

  現在は 70%が携帯電話やノートパソコンに使用されているが、今後はハイブリッド車や電気自動車 の普及に伴い、市場が拡大する見込みだ。

  これまでリチウムイオン電池市場は日本が完全に掌握していた。

  1991年にソニーがリチウムイオン電池の開発に成功してからは、三洋、ソニー、日 立マクセルなどが世界市場の60%以上を占めていた。

  しかし最近は日本製品のシェアが50%台に落ち込み、昨年は40%台となった。

  サムスンSDIはここ3年で生産量を3倍近くに増やし、昨年はソニーを抑えてリチウムイオン電池での世界シェアで2位となった。

  同じ期間にLG化学も供給量を3倍に増やし、今年6月には電気自動車用バッテリーの生産工場建設に着手した。
  LG化学は別に、ミ シガン州デトロイトに電気自動車用バッテリー工場を建設する予定だ。

  日本と韓国に続き世界の二次電池市場で3位のシェアを占める中国は、技術力では劣るものの低価格を武器に善戦している。

  中国産のリチウムイオン電池価格は韓国産のおよそ半分。

  さらに経済危機の影響で保護貿易が広まりつつある中、二次電池を含む外国製品に対する中国政府の規制が強化された場合、中国企業のシェアはさらに大きくなる可能性が高い。
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