Re: 日本と韓国の議論の広場
投稿者: yoshikurusou 投稿日時: 2006/01/17 14:03 投稿番号: [15872 / 230347]
英国婦人が見た朝鮮女
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html「朝鮮紀行」
イザベラ・バード
1897年
(時岡敬子訳
1998年
講談社学術文庫) 朝鮮の女性の地位 朝鮮の下層階級の女性は粗野で礼儀を知らず、日本のおなじ階層の女性のしとやかさや清国の農婦の節度や親切心からはおよそほど遠い。着ているものは汚れ放題で、夜遅くまで休みなく洗濯をするのは自分たちでも、きれいな衣服を着るのは男の専売特許と言わんばかりである。どこの小川のほとりでも平らな石の上にしやがんでいる洗濯女がいて、洗濯物を水につけたり、固くしぼって石の上に置きへらでたたいたり、灰汁にひたしたりしている。洗濯物は天日にさらされて白くなり、また薄く糊づけされるが、その前に木の捧に巻いて「洗濯棒(砧=きぬた)」で長時間たたくので、なんでもない白もめんがくたびれた白い繻子(しゅす=サテン)のようなつやを帯び、まぶしいほどのその白さはマルコによる福音書の変容の章にある衣服についてのことば、「それはこの世の布さらしではできないほどの白さであった」をいつもわたしに思い出させる。このように白服を着ることは女性に重労働を課し、綿入れの白服を着る冬はとくにそれがひどい。 イザベラ・バード著作集
全12巻 Collected Travel Writings of Isabella Bird with a new introduction by O. Checkland, Fellow (Overseas), Fukuzawa Memorial Center, Keio University, Tokyo
1998年1月刊行 4,761頁 ISBN 4-931444
これは メッセージ 1 (the_rich_and_smooth さん)への返信です.
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