三星、第4四半期売上15兆5200億
投稿者: kusotaka 投稿日時: 2006/01/15 17:10 投稿番号: [15759 / 230347]
三星電子、第4四半期売上15兆5200億で過去最大
三星(サムスン)電子が昨年、ウォン高と石油価格高騰など内外の状況が厳しかったにもかかわらず、実績を維持した。
これは半導体、LCD、携帯電話など3大部門が支えあう中、素早い先行投資で市場をリードする循環モデルを定着させたからだ。昨年の実績は史上最大の実績をあげた2004年にはおよばないが、専門家たちは最近の上昇傾向を勘案した場合、今年も2004年に劣らない実績を上げられると見ている。
三星電子の昨年第4四半期売上は15兆5200億ウォン(約1兆7987億円)で、過去最大を記録したと13日、明らかにした。同期間営業利益は2兆1400億ウォン、純利益は2兆5600億ウォンだった。
三星電子は第4四半期の中で半導体、LCD、情報通信など主力分野の成長により売上が昨年第3四半期より7%増加し、初めて四半期売上15兆ウォンを突破した。半導体とLCDの売上はそれぞれ5兆900億ウォンと3兆100億ウォンで、やはり過去最大を記録した。第4四半期の営業利益は第3四半期(2兆1300億ウォン)に比べ小幅増に止まったが、純利益は第3四半期(1兆8800億ウォン)より36%増えた。
三星電子IRチーム長であるチュ・ウシク専務は「デジタルメディア部門の海外生産比重が92%に達し、大部分、利益が海外法人に渡り、本社基準では営業外収益となったため」とし「このことを勘案すれば実際の営業利益は2兆7000億〜2兆8000億ウォン水準」と話している。
こうして三星電子は昨年、年間売上57兆4600億ウォン、営業利益8兆600億ウォン、純利益7兆6400億ウォンをそれぞれ記録した。これは2004年より売上高は1700億ウォン減に止まったが、営業利益は33%、純利益は29%それぞれ減少した。
しかし為替不安と石油価格高騰による世界経済成長鈍化など外部要因と半導体、LCDなどの価格急落などを勘案した場合「ファインプレー」だったという結果というのが専門家たちの分析だ。
キム・チャンウ記者
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