Re: 後漢書/卷1下
投稿者: topics_jk 投稿日時: 2009/10/21 17:29 投稿番号: [156899 / 230347]
范曄
范曄は字は蔚宗と言い、幼い頃から学問に長じ、経書に通じて文章・音楽を良くしたという。宋の創始者・劉裕に仕えて尚書吏部郎となったが、左遷されて宣城太守になり、在任中の432年(元嘉9年)、『後漢書』を著した。ただし范曄が執筆したのは本紀と列伝のみである。志については、范曄が後に文帝の弟、劉義康擁立の事件に関ったことで処刑されたので書かれていない。後に南朝梁の劉昭は、范曄の『後漢書』に、西晋の司馬彪が著した『続漢書』の志の部分を合わせ注を付けた。
「このため現在伝わるのは、後述の李賢注と劉昭注の『続漢書』の志を合刻した北宋時代の版本に元づくものである。」
↑
という事で、後漢書は「合刻した北宋時代の版本」即ち、李賢の注釈があるのが正しいと言う事になるね。
後漢書
李賢注
↓
http://
www.confucianism.com.
cn/detail.asp?id=16975
リンクさせると投稿できないから、繋げてね。
これは メッセージ 156871 (qq_missile2 さん)への返信です.
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